太加子の備忘録

2003年12月28日 (日)

暮れ。

 暮れってだから嫌いよね。
大した掃除をするわけではないのだが、ひどく気持ちが急く。
とにかく、ざっと「掃除しました」という具合にあちこちに手を
出して、「はい、おしまい」。

29日には、銀行や病院、買い出しを済ませ、30日は我が家恒例の
餅つき大会、31日は、おせちの用意(今年は長男夫婦が、『中華風』おせちを横浜から送ってくれるって♪)、あとはサッカー観戦といきたい。

そろそろ夫を起こして、今日の臨戦態勢に入って貰わないと!


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2003年12月27日 (土)

黒豆。


闘牛士の如くに煤を払ひけり
                   波多野爽波

掲句のように思いっきり煤払いが出来たなら、いっそ気分も晴れるというもの。
しかし、そんな軒も天井も持たぬ我が家では、窓ガラスを拭いたり、床を磨いたり・・・

今日は朝から黒豆を煮ている。
昔亡母が話していたことを思い出しながら。

 その昔、母が高等女学校の生徒だった頃、年末に家庭科の教師 から、家の手伝いをしているかと聞かれ、母は意気揚々と「黒豆を煮ました!」と言ったそうな。
教師が「まあ、感心、ところで何時間ぐらいで煮えましたか」。
母は「はい!2時間ぐらいでした!」
(黒豆は水に浸して4~5時間、煮始めて8時間はかかるのだが)
お嬢さん育ちの母のウソは、すぐにバレて大笑いになったという。

兄嫁が送ってくれた心づくしの丹波の黒豆である。
大事に上手に煮ないと。

2003年12月26日 (金)

冬木立。


賀状書く痴呆かなしき友ひとり
細見しゆこう

冬木立日のあるうちに別れけり
清水基吉

いい句ですねぇ。
引き締まった冬の空気の中で、一句、一首と思い浮かばないのが凡人の悲しさ、かな。

遅々として治らない風邪を抱えて、掃除日和の窓の外を眺めている。

2003年12月25日 (木)

風邪。

娘一家を通り過ぎた風邪が、わたしのところへ来た。
もう3週間ほどになる、しつこい風邪が完治しないところへ、
またまた違うタイプの風邪。
幸か不幸か、熱は出ないので、フラフラしながらも台所の片づけ
をゴソゴソとやっている。
暮れの忙しい時期に、どうしようもない有様である。

そもそも、風邪かな?と気づいたのは、落ち込んだ出来事があったアノときだったと思う。
と、すると、「病は気から」ということになるかな?

こんなわたしでも、結構しおらしいところがあるんだね。

昨夜の高草山のイルミネーションは、今までで一番の出来だったかな。
色とりどりに飾り付けられた巨大ツリー、その後に山(?)、少し離れて流れ星(?)という「力作」。
ご苦労様でした。

2003年12月24日 (水)

クリスマス。


硝子戸に小さき手の跡クリスマス
                   大倉恵子

 我々夫婦にはクリスマスなんて、すっかり縁遠いものになってしまった。
孫にプレゼントを、と思っていたら、「そういうものは親がするべきものだ」と夫に言われてしまった。
そうだよね、ジジ、ババの出番と言うものでもないかもしれない。
それに、孫たちを見ていてもオモチャは溢れるほどあるし・・・
ま、その責任の一端はわたしにもあるのだが。

毎年イブの夜には、近くの高草山の頂上から中腹付近に、巨大なイルミネーションが現れる。
近隣の有志が山の斜面に、ツリーや星をのかたちを作って見せてくれるのだ。
昨夜何の気なしに山を見上げたら、三分の二ほど出来上がった
ツリーらしきものがチカチカ光っていた。
暗い中、寒い中でご苦労様。

2003年12月23日 (火)

風邪。

 遼が保育園から貰ってきた風邪が、隼にうつり、娘にうつり、今日は婿までやられたとの電話。

こどもたちはもうピンピンしているのだが、親はかなりひどい。
わたしの風邪とはタイプが違うらしく、嘔吐、下痢、発熱、の三拍子。
ただし、治療をちゃんとすれば4日で治るとのこと。
事実、娘も4日分の薬が出て、「これで治ります」と医者に言われたらしい。

昨日は、娘からのSOS発信を受けて、わたし自身マスクをしながら、ちょっと本調子でない隼を預かった。
今日も覚悟をしていたら、娘から「大丈夫、良くなりました」とのメールが早朝に入った。

やれやれ。

2003年12月22日 (月)

ドバト。

 ひとつ「お利口に」なった(かな)。
今朝の朝日の記事。
作家の五木寛之が「みみずくの夜(ヨル)メール」という連載を、一週間に一度書いているのだが、その中で今日は「鳩」の話題。

お寺の境内などにいる鳩のことを、「ドバト」と呼ぶのだと思っていた作者、実は室町時代には「塔鳩(とうばと)」、安土桃山のころからは「堂鳩(どうばと)」と呼ばれるようになったと、鳩の研究家でもあるノンフィクション作家に教えられたと。
神社仏閣に多く棲むところからそう呼ばれたらしい。

更にドバトとは、「土鳩」のことだと思っていたと書いている。
実は、わたしも、そうだと思っていた。
その辺にいる鳩は「土着の」という意味かと、勝手に理解していた。

五木寛之と「ドバト」に関しては思考回路が一緒だったんだ!
な~んて思ったりしたのでありますが・・・

2003年12月21日 (日)

優勝しちゃった!

 今日は「田子重杯」というインディアカのカップ戦。
なんとか治まりつつある風邪を心配しながらも、心は「勇んで」体育館へ。
この大会、我が「高草フレンズ」は、メンバーが揃わず欠場。
わたしは他のチームの「助っ人」として参加することに。
そのチームで、ブロック優勝したというわけ。
助っ人の面目躍如というところで、やれやれ。
楽しい一日だった。
まぁ、勝てれば楽しいに決まっている(勝てなかった夫の弁)。

優勝賞品は、と言えば、スーパーの後援とあって、ひとりに一本ずつのサラダオイル(大きかった)、参加賞は1.2キロの洗剤。
参加者数は630人だったから、田子重さんも太っ腹!

田子重さん、有り難う。

2003年12月20日 (土)

プッ・・・

 あまりいつまでも咳と痰が続くので、病院へ。

「長いねぇ・・確かに。」
「で、心配になってこの間『呼吸器内科』も受診したんです」
「何が心配で?」
「・・・肺ガンとか結核とか・・・」
「で?」
「異常ないそうです」
「そりゃそうでしょう、そんな風にピンシャンとはしてないんだよ、そういう病気の人は」
 ・・・・・
「先生、今、笑いを堪えてるでしょ?」
「ふ、ふ、ふ」
ホームドクターのK先生との会話。
ついでに看護師までニヤニヤしている。

「気管支炎が長引いてるんですね。薬を変えてみましょう」

ということで、また新たな薬を処方されたのだが。

2003年12月19日 (金)

な~んにも。

 今日はな~んにもない日。
夕方6時30分から書道の稽古に出掛ける以外は、なんの予定もない。
夫は、忘年会とやらで食事の支度もいらないし・・♪♪♪

でも、わたしの風邪は相変わらず治らず、声帯をやられてガラガラ声。(熱は出ない)
気の急いている音訳もあるのだけれど、それも出来ず、狭い家の中でゴソゴソやるのが関の山といったところ。
今度の日曜には、インディアカの大会もあるし、早く風邪を治さないと。

「増殖する俳句歳時記」の、今日の一句が面白い。

 年の市何しに出たと人のいふ           小林一茶

いよいよ押し詰まってきました・・・・

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