反省。
黄落やジーンズ家族に空の青
藤田直子
ホントに青い空!
今日はおとなしく家の窓から見上げている。
昨日は訪問の先々で、わたしの体調を気遣って貰い(ナゼかバレていた)、ヘルパーとしては失格の一日だった。
反省、反省。
医師は「疲れや、ストレスが原因ですよ」という。
「う~ん、そんなことないんですけどぉ」
「それを意識していないこと自体が、モンダイだなあ」
「はあ・・・」
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黄落やジーンズ家族に空の青
藤田直子
ホントに青い空!
今日はおとなしく家の窓から見上げている。
昨日は訪問の先々で、わたしの体調を気遣って貰い(ナゼかバレていた)、ヘルパーとしては失格の一日だった。
反省、反省。
医師は「疲れや、ストレスが原因ですよ」という。
「う~ん、そんなことないんですけどぉ」
「それを意識していないこと自体が、モンダイだなあ」
「はあ・・・」
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う~ん、週末、無理してインディアカなんかやってしまったものだから・・・
今日も完全復活とはならず、仕事の合間に病院へ駆け込むことに。
まだ眼球の揺れがあるそうで、軽い目眩と、胸のむかつきが続いています・・
ここは、注射と薬の服用で、ナントカ一日を乗り切ろうと・・・
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先日、ちょっと覗いたブティックで、ドキッとした。
大きな鏡に、どこかの疲れたおばさんの姿が映っている。
それは、言わずと知れた「わたし」の全身なのだが、う~ん・・
太っているのは今に始まったことではないのだが・・・
ナント!顔の表情の疲れ果てていること!
鏡に近づいて自分の顔を改めて覗き込んでみて、ふと気づいた。
以前から好きで、もう長いこと使っている口紅の色が、似合わなくなっていることに。
少しベージュがかった暗めの赤が、わたしの顔をことさら冴えなくしているのだ。
そう言えば、ついこの前色白の美しい老婦人に、「お顔が明るく見えるように」と、明るいピンクがかった赤い口紅をプレゼントしたばかりだった。
派手な赤い口紅は苦手だけれど、今よりもちょっと明るい色目のものをつけることにしよう。
少しは元気な顔になるかも・・と、密かに思ったのでありましたが。
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最近NHKのBSで、「ローハイド」や、「コンバット」の放送が始まった。
事前の「ご案内」でも、著名人が出演してその「名作」振りについての侃々諤々・・・
夫もその昔、ご多分に漏れず「胸を躍らせて」観た、ひとりだそうな・・・
さて、待ちに待った放送日。
まず、「ローハイド」・・・・
昨夜は「コンバット」・・・・
ご感想は?と、わたし。
夫いわく「録画はしないでイイよ」・・・
モチロンそれらの作品に、隔世の感があるのは否めない。
しかし、それらを飲み込んだ上でも、
「なんだろうなぁ・・この失望感・・」
セピア色の想い出は、時には掘り返さないで、そっとしておく方が良い場合も・・・
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神戸に住むわたしの兄嫁から電話。
二男の結婚の前祝いに、「旨い」鯛を送ってくれるという。
丁度、今週末に帰省する二男とミサさんに合わせて、土曜の午前中着で送ってもらうことに。
わたしも、桜エビを送ろうと思っていたので、
「電話しようと思っていたのよ」と言いつつ、
「ねぇ、これってまさに『エビタイ』よね」と大笑い。
兄嫁(わたしと同い年!!)の細やかな心遣いには、いつも感謝感謝である。
モチロン兄にも。
なお、「エビタイ」は、今に始まったことではなく、送って「戴く」ことのナント多いことか。
「たか子さん、料理上手だから、お刺身・昆布締め・・何でも出来るでしょ」
「ちょっと待って!ひろ子さん、鯛と一緒に来てよーぉ」
そんなこんなで、待たれる土曜日であります。
いえっ、鯛だけじゃなく、「ふたり」のことも心待ちにしてますよっ。
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休日出勤の夫を送り出して(6時20分)、洗濯物を干し、その後申し訳ないけど7時30分までもう一度寝かして貰う。
なんだか疲れがシャキッと取れた感じ。
丁寧に掃除をし、ゴソゴソと動き回っていたら、あっという間に時間が過ぎた。
その後、2階の「録音ブース(?)」に籠もり、一冊本を仕上げる。
と、言っても子供向けに書かれた「小泉八雲の『怪談』」と言う本で、大きな字・挿し絵入り。
「怪談」に合わせて低めの発声で読んでいたら、喉が痛くなってしまった。
天気予報通りの雨が午後から降り出し、今日は買い物も止めた。
冷蔵庫の中の食材を使ってナントカ夕食の出来上がり!
あら、今日は電話でMと話した以外、だ~れとも喋らなかった!
モチロン夫とは話してますが。
な~んにもナイ日曜でした。
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昨日のこと。
洗濯日和に誘われて、「大忙し」の金曜にも関わらず、ベット周りの大物を洗濯した。
仕事の合間を見て帰宅し、ワッサワッサとそれらを取り込んで、
洗濯物のヤマを作って、そのまま仕事に。
夕方6時前、暗くなってから帰宅。
アレッ!ヤマが消えているっ!
「片づけといたよ」
夫がひとこと。
会社が休みで、ゴルフに出掛けていた夫がやっておいてくれたのだ。
「ありがとうございます!」
しかも、な、なんと、ベット周りも全て片づけてあり、ベットメイキングまでしてあるではないか!
(長い結婚生活の中で、初めての快挙!)
「やれば出来るのねぇ・・・」
わたしは心の中で、ため息混じりに思ったのであります。
(なお、「やれば出来るじゃないか」は夫の十八番(オハコ)で、
わたしが「アソコの電球やっと替えたわ」とか、「アノ植木鉢、動かしといたわ」などと、普段やらないことを得意げに言うと、必ず言われる言葉なのでありますが・・・)
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Mさん宅で、実習生の受け入れ。
今回で4人目。
しかも、男性。
まず実習の前に(訪問先に伺う前に)実習生のTさんに、どういう考えで講習を受けているのかを、聞いてみる。
「いや、介護の仕事を通して、少しでも役に立てれば・・」
「では、『男の方』を意識せず、わたしが毎日やっているそのままを体験していただきますが、それでよろしいでしょうか」
「はい、何でもやらせて下さい」
多分、わたしより年上であろうTさん。
ところが、細かいことに良く気がつく!
文字通り「額に汗して」クルクルと働く。
家事全般に「手慣れている」という感じ。
(ただし、入浴介助の体験だけは、Mさんのお気持ちを配慮して遠慮して貰ったが。)
Mさんも、男性に歩行介助をして貰ってご機嫌の様子。
しばしお話相手をして貰ったが、穏やかな接し方で、こちらも◎。
何やら、お勤めの奥さんに替わり、毎日家事を引き受けているとか。
なるほど・・。
世の中には、こういう男性もいるんだねぇ・・・と、仕事を離れて感心してしまったのでありました。
Tさんの報告書の「コメント欄」には、「ヘルパーとして充分活躍されると思います」と是非付け加えて書き入れようと思っている。
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夕食の支度をしていたら、二男が中学時代のサッカー部で一緒だったMクンのお母さんから訃報の電話。
やはり一緒だったKクンのお父さんが亡くなったとのこと。
胃ガン、享年60歳・・・
Mさんにも、Kさんにも久しく会っていなかった。
思えば、キーパーの息子ばかりが忙しい弱小チームの「父兄応援団」として、試合の度に大騒ぎをしたお仲間であった。
ふっと、当時のことが鮮やかに蘇り、しばし炊事の手を止めてしまった。
あのころ、楽しかったなぁ。
夫は、二男が守るゴールネットの後ろに張り付いては、攻められているというのにちっとも戻ってこないディフェンスを、
「もどれっー!!」などと声をカラして呼んでいたり・・・
当時ルールもよく知らなかったわたしは、ただただ黄色い声を張りあげていたり・・
・・・・Kさんのご冥福をお祈りします。
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寄る家のなき本籍地暮の秋
望月哲土
うんうんと、頷く。
夫もわたしも、まさに「寄る家のなき本籍地」的人間。
夫もわたしも、「生家」というものを無くして久しい。
それに、当地に根を下ろした時点で「本籍地」を「現住所」に移したから、亡くなった父や母の「根っこ」とも別れてしまった。
独立していった(いく)我々のこどもたちにしても、しかりであろう。
しかしまあ、所謂「戸籍上の」本籍は変わっても、この地は「本籍地」として彼らに残してやらなくては。
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老いよとや赤き林檎を手に享くる
橋本多佳子
明日で10月も終わり。
午後から1ヶ月分の報告書をまとめ、11月のカレンダーにスケジュールを書き入れる。
16日から24日にかけてTヘルパーがお休みを取るので、その間は
彼女の仕事を、わたしが穴埋めをすることになっている。
う~ん、ちょっとハードかなぁ。
ところで、事業所から面白い仕事の依頼が来た。
公民館の水彩画教室の「モデル」をやるんだって。
えーっ!わたしなんかが・・・?、と思って戸惑っていたら
誰でもイイんだって。
それに、その日の仕事のスケジュールがないヒトで、何時間かをじっと座っていられるヒトであれば・・・
「先方さんで、お昼ご飯をご馳走してくれるそうですよ」
まぁ、それに釣られた訳ではないけれど、ハナシのタネにと、受けちゃった。(これはモチロン、ヘルパーとしての仕事ではない)
ふぅーっ。
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薔薇を転がる露一滴の告白なり
原子公平
隼の誕生日が近くなり、「ご本買ってあげるよ」と書店に。
誕生日自体がピンと来ぬ彼、「えっ!これ買ってくれるの?」
つい先日母親にねだって、ピシャッと「ノー」を出された本を抱えて、キョトン!
モチロン遼にも違う本を買ってやったのだが、ソレを見て「隼も・・・」と指をくわえている。
結局、毎月買っているという月刊誌を加えて、
隼は「お誕生日」だから、3冊、遼は「お誕生日じゃない」から、2冊をプレゼントすることになった。
「ばあば、アリガト!」と言いながらも、すぐに可愛い「憎まれ口」をきく隼。
曰く「かーかんより、ばぁばの方が、デッカイ」そうな・・・!
それにしても、えっーと、あら、もう4歳になるの?
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死にごろとも白桃の旨き頃とも思ふ
河原枇杷男
難解に思える掲句。
でも、じっくりと味あえば、・・・・納得できる。
さて!! 阪神が負けた。
勝敗が決した瞬間、パッとテレビを消した夫。
よほど悔しかったと見える。
わたしは、のびのび、溌剌とプレーしているロッテを、どちらかというと好ましく思っていたのだが・・・(口には出せないが)
今日は朝から雨。
夫の「悔し涙雨」かもねぇ。
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Mさん宅で「むべ 」って植物のハナシを聞いた。
アケビにそっくりな実をつけるが、割れないのだそうな。
家に帰ってネットで調べたら、あった。
『アケビ科の常緑つる性低木。本州中部以西の山地に生え、庭木ともする。葉は掌状複葉で、小葉は五~七個。雌雄同株。晩春、葉腋(ようえき) に緑白色の花を数個ずつつける。果実は長さ約5センチメートルの楕円形で、アケビに似るが裂けない。』
なお、『食用。茎や根は強心剤・利尿薬に用いる。トキワアケビ。ウベ。』なんだって。
「宜(むべ)なるかな」の語源になったとも。
なにやら、駅の近くの家の垣根に実を垂らしているそうな。
行ってみようかな。
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ひょんなことから、二階のエアコンを3台取り替えることになり、夫の会社の若い人が二人、「おっはようございま~す、お世話になりま~す」と8時30分にやって来てくれた。
昨日、横浜の長男の家のエアコンを、(やはり3台)付け替えてくれた二人である。
昨日はユキさんが気を遣ってくれて、彼らに上寿司を二人前(ひとり分!)も用意してくれたそうで、さあ、ウチはナニを出そう!
別に張り合う必要などない(笑)のに、夫は、「良くやってくれている連中だから、ナニかウマイものを」用意しろという。
そんなこと言われたって、こんな田舎だもの・・・
思いつくお店に電話してみたが、定休日らしく応答ナシ!
結局、彼らにとっては二日続けて「お寿司」のお昼となってしまった。
ただし、ウチのはスーパーで買ったいつもの「上寿司」。
フンパツして(笑)、特上のトロ寿司もつけちゃった。
《以前から我が家では、会社の若い人が何か工事にきてくれると、いつもお昼にお寿司を用意する。(ホントは、何も用意しなくたっていいんだけど)
それで「のざーさんち=寿司」がウワサになっては、いるらしいが》
くだんの彼ら、ニコニコ顔で大量のお寿司をペロッと平らげ、
「こんなのだったら、毎日でもイイっすよ!」だって。
でも、仕事ぶりは見事なもので、古いエアコンの跡の汚れも、綺麗にふき取ってあったし、作業を終えるついでに部屋全体の掃除もしてくれてあった。
こんなのなら、毎日でもイイっす。
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Mさん宅で実習生の受け入れ。
実習生って言っても、わたしより年上。
入浴介助や、更衣介助、車椅子への移乗介助、歩行介助、・・etc
全てに立ち会って貰い、実際に現場を経験して貰う。
しかし、まずは、快く実習生を受け入れて下さるMさんに、感謝!
「ホントに良い経験をさせて貰いました」
「少し『やっていけるかな』って自信がつきました」
しかし、まだこの先病院実習が3日間あると、不安げ。
3年前の自分を見ているようだなぁ・・・
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チャンネルをあちこち変えながら、夫の不機嫌な顔!
いえ、日本シリーズのハナシ。
試合の成り行きを、じっくりと落ち着いて観ていればいいものを、目を覆わんばかりの試合運びに、とても「じっとしてられない」風情。
借りてきたネコみたいな「阪神」に、諦め顔も・・・
もうちょっと頑張って貰わないと、家庭の平和が保てないなぁ。
我がエスパルスも、しかり。
う・・・・ん。
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ちょっとズルを決め込んでいたら、もう、土曜日。
なんだか毎日が慌ただしく過ぎて行き、夕方になるとパソコン部屋の二階へ上がるのも億劫になってしまって・・・
日記をお休みしている間の出来事。
19日・・・お世話しているMさんの、実のお兄さんが亡くなら
れ、訪問の時間を早めて駆けつけたら、泣いていらし
た。身支度を整え、車椅子でお悔やみにお連れした。
20日・・・横浜の長男夫婦のところへ。カーナビの設定ミス(わた
し)からか、迷子になってしまい、ふと気がついたら
ランドマークが目の前に!なんてお粗末。
夜はインディアカの試合、夫のチームは惨敗、わたし
のチームは完勝(?辛勝だったかな)
21日・・・ヘルパー講習の研修生を受け入れ、Tさん宅で実習。
まだ駆け出しのわたしなので、指導に当たっては、
一生懸命。かなり疲れる。
来週はMさん宅で2日間にわたって二人の実習生を受け
入れる予定。
今日は午後から美容院へ。
気分転換して鋭気を養うことにしましょう。
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友情よアスパラガスに塩少々
中田美子
掲句、「アスパラガス」で夏の句に分類される。
季節外れだが、好きな句のひとつ。
ダラダラと降り続く雨の中、静岡に出る。
Mと待ち合わせて、安いランチを食べ、ブラブラとデパートを歩く。
いつものお喋りをして、それで気が済む。
他愛ない会話だが、なんだか落ち着く。
会話の流れで、京都の紅葉を観に行きたいねぇ・・・なんて。
プランを立てるのは、彼女におんぶしちゃおう。
お互いに忙しい身の上、実現できるとイイねぇ。
デパートで、夫にセーターを買う。
すごーく良い色!
一目惚れして、フンパツしちゃった。
プレゼント風に包装して貰ったが、さて、何て言って渡そうか。
彼お得意の「勿体ない」が出るだろうねぇ。
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昨日の夫の奮戦記を残しておかなければ・・
夫は終日インディアカの試合(スーパー協賛)。
な、なんと、アタックが面白いように決まったとのこと。
(Mさんのトス上げが、さぞ良かったんだろうね)
チームも2位だったとのこと。
(何チーム中かは聞かない)
久々に上機嫌の夫。
ん?それで、2位の景品が「キッチンペーパー」なの?
いや、同率2位のチームがいてさぁ・・・
じゃんけんで負けたんだよ・・・
それで、「参加賞」になっちゃったんだよ・・・
ま、気持ちよく一日遊べて、ヨカッタってことで。
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午後から、二男の婚約者のMさんの衣装選びに、(無理矢理)付き合わせて貰う。
彼女のお母さんのKさんもはるばる来静され、ご一緒に。
Kさんや娘さんのMさんとご一緒すると、いつもなんだかほんわかした優しい気分になる。
お人柄だろうねぇ。
二男を通して、『この両親にしてこの娘(こ)あり』という感じのご一家とご縁があったことを、心底幸せに思い有り難いと感謝している。
さてさて、どの衣装をまとってもホントに美しいMさんに、うっとりしている三人を尻目に、息子はひとり担当者と種々交渉に奮闘。
その姿を横目で見ながら、大人になったなぁ・・・と、わたしは嬉しいような淋しいような・・・
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最近、ちょっと調子が悪い。
風邪引いたとか、お腹こわしたなんて言うのではなく、う~ん、
更年期障害かなぁ?
何年か前、ホットフラッシュ、耳鳴り、目眩、など一通りの経験をしたのだったが、ソレでお終いではなかったらしい。
今回は、胸がなんだかザワザワザワ・・・・
何も思い当たることはないのに、気持ちがざらついている。
これ、不定愁訴っていうのかなぁ。
それから、不眠。
若い頃から、バタン・キューで眠りにつき、朝は爽快にに目覚めるっていうのが身上だったんだけど・・・
ユキさん曰く
「お母さん、忙しすぎるんじゃないですか。意識しないところで
ストレスが溜まっているのかもしれませんよ」
うーん、頑張り過ぎなのかなぁ・・・
自分では、そんな風に思ってないんだけど・・・
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今日は、オフ。
午前中は気合いを入れて掃除をする。
昼からは、音訳の会の勉強会。
会では、今後の活動として、焼津とゆかりのある小泉八雲の作品の音訳に取り組んではどうか・・・と。
取りあえず、易しく編集された「怪談ばなし」(全5巻)から手をつけることになり、それぞれを担当するメンバーの、音訳方法の統一を図るための打ち合わせ。
夜は、インディアカの試合。
所属チーム名は、シニアリーグ「you's」
粘っこいチームと対戦して1-1の引き分け・・残念!
その足で書道教室へ。
今月の課題提出と、なかなか書けない検定試験の「行書」の指導を受ける。
何枚かその場で書き、添削をお願いすることに。
ナント、そのうちの1枚を指して「これ、いいですよ」と師匠。
アタックを打った腕が、ちょっとワナワナしていたので、落ち着いてゆっくり書いたのが良かったのかも。
やれやれ、の木曜日でありました。
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うつうつと一個のれもん妊れり
三橋鷹女
鷹女の句には、時々胸をドン!と衝かれることがある。
まさに、この句、分かる、分かる。
妊娠を知りたる夕べに独り居て松葉ボタンの苗植えている
たか子
長男を授かった時、喜びと困惑とがない交ぜになり、胸が潰されそうな想いを抱いていた・・・そんな遠い昔がふっと蘇る・・
今日、やっと、秋晴れ。
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わたしが音訳した本2冊が、確実に視覚障害者の手に渡り、皆さんのお役に立っているとの報せ。
「焼津音訳の会『ほおずき』」の代表者の骨折りで、「福祉会館」の「ライブラリー」に加えて貰えることになったのだ。
彼女曰く「こんな『労作』を世に出さない手はない」
・・そう言って貰えるほどの出来では決してないが、一冊を仕上げるのには、音訳に1~2ヶ月、他のメンバーが校正するのに更に1ヶ月ほどかかり、確かに別の意味での「労作」には違いがない。
会の活動としては、毎月定期的に「図書館便り」と「イベントニュース」の音訳に取り組んでいて、市内の視覚障害者に配布しているのだが、これらはその性質上一方的に発信しその都度消えてしまうというものである。
それに比べ、「残る」という今回のカタチは、少々(いや、かなり)恥ずかしく、出来ることならやり直したいという衝動にかられたりしている。
ボランティアとは言え、技術をもっと磨かないとね。
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村の鎮守のかみさまのぉ~~♪と、声を張り上げて歌うには
どうにも気合いの入らない天候の中ではあったが、無事にお祭りも終わり、組長の役割をひとつ片づけて、やれやれ。
小学校6年生の女の子が巫女さん姿で舞う「奉納の舞い」も、はるか昔の娘の姿を重ね合わせたりして見物。
御神酒と、恒例の甘酒を頂いて帰宅。
画像は、息子夫婦から夫に。
テーマは「誕生日&阪神タイガース優勝」のお祝いだそうな。
花束を黄色と白と暗褐色(黒の替わり。タイガース・カラー)でまとめてくれた。
しかし、なにものにも勝るプレゼントは、「小さな恋人」に会えたこと!
有り難う。
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糖尿病のTさん、この間の検査結果が今までにないほど良かったとのこと。
主治医に「食生活」を褒められたと、ニコニコ。
わたしたちヘルパーも、ホッ。
今日は、サツマイモを炊き込んだ「芋ご飯」を作ることに。
サツマイモは90グラムが1単位で、ご飯以外の炭水化物は1日でその1単位しか摂れない。
そこで、サツマイモを賽の目に切り、水にさらし、少し塩味を効かせて電気釜に。
Tさん、思いがけない味に大喜び。
ご飯は2単位で100グラム、肉は単位で40グラム、豆腐は、100グラム・・・・・・一日1200キロカロリー
そうだよね、こういう食生活をすれば、簡単にダイエットできるんだけどねぇ・・と、いつもいつも思うのでありますが。
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朝、お向かいのMさんが
「バッテリーが上がっちゃったんですけど・・・」
ちょっと、クルマを貸してくださーい、とやって来た。
「はい、どうぞ」と、ボンネットを上げたMさんのクルマの横にワタシのを着けた。
「ボンネット上げてくれますか?」
「えっ、どうやるの」とわたし。
あきれ顔のMさんが、
「こうやって・・・」とやってくれる。
「プラス同士、マイナス同士を繋げるんですよね」
「えぇーっ、知らない」と、わたし。
なんだか、今度はMさんも自信なさげ。
仕方なく、ウチの夫に携帯で連絡して聞くことに。
「はい、はい、わかりました、すみません」と、Mさん。
「コレで良いみたいですから、ふかしてみてくれますか」
そう言いつつも、またまた自信なさげ。
「どーしよう・・・」
そこに、丁度Sさん(男性)が通りかかった。
天の助けとばかりに、両手を挙げて車を止め、
「見てくれませんか」
と、言うわけで、無事一件落着。
つくづく自分が、「な~んにも」知らないってことが分かりました。
「それで良くクルマに乗ってるね」と、どこかで言われているような。
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インディアカの後期シーズン(来年3月までに、7試合のリーグ戦)が始まった。
昨夜は、その初戦。
対戦相手は、下のブロックを軽々と突破してきた「現在売り出し中」の「藤枝メインズ」。
バレーボール経験者が顔を揃えているらしい。
我らが「高草フレンズ」は、都合でひとりメンバーを欠く4人ギリギリ。
・・ところが、勝っちゃった!!
それも2セット奪取の完勝。
トス・アタック・・・いやいやそれ以前のレシーブが見事に決まり(?)
「まぁ、チームワークの良さ」が一番の勝因かな。
同時に行われた夫のチームは、「若者」チーム相手に四苦八苦。
相手チームのジャンプの高さ・・おじさんチームでは歯が立たない。
試合途中を横目で見たら、0-15(21ポイント、2セット制)なんてスコアー。
結果0-2で完敗。
「あれじゃ勝てるわけないよ・・」夫憮然。
お疲れさまでした。
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「そうだそうだ、書き換えだったよ・・・」
夫の免許の更新日。でも、ナゼか2時間の講習が必須。
空いている午前中は、この間会社の健診で引っかかった「歯医者」と「内科」をハシゴして、「片づけ」ちゃうんだそうな。
わたしはと言えば、今日は貴重なお休みで、ホントはMと静岡でデートのハズだったのにィ・・・・
外出を諦めて、(仕方なく)検定試験の課題に取り組んでいる。
例のごとく、お手本は書いて貰えないので、自分で頭を捻りながら書く。
もう既に何回か添削を受けているのだが、無論のことOKは出ない。
「ふぅーっ、書けっこないじゃん!」
ひとりでブチブチと文句を言いながら、一休み。
これじゃ書けるわけないよね。
フワフワする長い帖幅の紙を、両手で落ち着かせながら、心静かにシズカニ・・・・
さてさて。
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Mさんをお散歩に。
と、言っても、まず車椅子への移乗介助から始まる。
そうそう、外へ出かけることを理由に、服も着替えて貰う。
帽子も被って、「あら、お洒落ですよ」
家から道路へ出るまでの20メートルくらいは、ボコボコ道。
車椅子も重く、気をつけながら進む。
アスファルトの道路へ出たところで、ご近所さんとバッタリ。
しばしお喋りに花が咲く。
見事に実った金色の田圃。
その間を、まっすぐに。
「何年ぶりだろう、こんな景色を見るのは!」
「ほら、コスモスが、彼岸花が、萩も咲いてるよ」
Mさん、少々興奮気味。
ヘルパーの訪問時間は限られていて、散歩に誘いたくてもままならないことが多い。
今日は、昨日娘さんに入浴させて貰っていたので、その時間を散歩に当てることが出来たのだった。
久しぶりに外の空気を胸一杯吸って、終始ご機嫌なMさん。
また、行きましょうね。
季節も良くなったことだし・・・
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物の音散りあつまりて十月へ
黒川路子
ホントだねぇ、10月だ!
うかうかと、と言うわけでもないが、日々の過ぎ去ることの速さよ!!
夫は朝から10日に迫った神社のお祭りの準備に駆り出された。
『「村」の鎮守の神社の近所には、その昔徳川家康が一休み(?)したという「原川家」があり、神社の鳥居の前には行列の「旗」を立てかけたという「旗掛け石」というのがある。
昔は背の高い石であったと言うが、その辺りの土地の埋め立てにより、今は、孫の隼や遼が昇って遊んだりする高さになった。
(ホントは神聖な石で、昇っちゃいけないんだけど)』(画像の石)
さて、前置きが長くなったが、その石の周囲に巻き付ける「注連縄」を作るために、組長の夫が駆り出されたというわけ。
注連縄の長さは、昔から11尋(1尋約1,8メートル)と言われている。(尋は、ひろと読み両手を広げた長さ)
ところが、今年のお祭り担当の役員さんが「11メートル」だと譲らず、結果短くて、カッコ悪いのが出来上がってしまったと、夫。
「いや、11尋ですよ」と何故言わなかったのと、わたし。
「いや~、お年寄りのお偉いさんが譲らなかったから・・」と夫。
なかなか、その辺が難しいようで。
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夫の誕生日プレゼントに「ゴルフシューズ」を奮発!
な~んて言っても、大した金額じゃないんだけど。
それに、わたしと違って「勿体ない」が口癖の夫のこと、モノ持ちのイイことと言ったら・・・
随分前に買った、くたびれ果てたシューズの「鋲」だけ替えればいい、なんて言って随分渋っていたけれど・・
結局、わたしに押し切られる格好で、シューズとウェアー2枚をお買いあげ。
その足で、来年の二男の結婚に備えて、夫側の親戚の宿泊or二次会の施設の予約に行った。
何せ、夫の兄姉ときたら、「合唱(特に二部合唱)・斉唱・輪唱・・(しかも、レパートリーは、『唱歌』)」と、そこいら辺のプロ顔負け(??)の喉自慢の面々。
そんなわけで、カラオケ施設完備でないとマズイ。
遠くからはるばるおいで頂くので、ご要望にお応えしなくてはと、お招きする側のプレッシャーもなかなかのものとなる。
結婚式そのものは、当事者に任せておいて、我々は二次会に力を・・・ん?これって本末転倒?
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今日は夫61歳の誕生日である。
折しも、その前夜祭みたいに、昨夜「阪神優勝!!」
仕事で10時過ぎの帰宅となった昨夜の夫、わたしが録画しておいた「巨人-阪神戦」に、遅い夕食を食べながら満足げに見入っていた。
リモコン操作を自在に操りながら、見たい場面を何回も・・
今日は今日で、彼の運勢は「超ラッキー」だとか。
空は秋晴れ!
イイことづくし!
61歳、おめでとう!!??
(それにしても、巨人の体たらくには、呆れてモノが言えない・・)
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友人のTさんを乗っけて市立病院まで行ってきた。
Tさんのお孫さん(10ヶ月)のお見舞いに。
お孫さんのTちゃんが川崎病と診断されてから、もう1ヶ月近くになる。
Tちゃんが川崎病を発症したのは、横浜に嫁いでいた娘さんのNちゃんが、友達の結婚式で里帰りしている折りだった。
幸い、高熱は入院後すぐに治まったそうだが、今も予後の治療と経過観察のための入院の日々が続いている。
Tさんは、24時間付き添っているNちゃんのために、夕ご飯のお弁当と洗濯物を自転車の籠に載せて駅まで走り、駅から病院行きのバスに30分近く揺られるという生活を、もう1ヶ月続けている。
わたしは、何の力にもなって上げられないので、時にはラクをさせてあげようと、「運転手」を買って出ようと・・・・
来週には「退院できるかも」との朗報に、Tさんの顔もパッと明るくなった。
Nちゃんも、母、Tさんも、母。
母は強し、ですね。
ガンバレ。
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コスモスは乱れ咲く花風の花
芳煌
急に涼しくなった。ついこの間までの暑さはウソのよう。
いくら「暑さ寒さも彼岸まで」って言ってもねぇ。
Mさんの着替えを手伝っていたら、楽しそうに
「すーぐ脱がされちゃうんだからぁ」と言う。
洗濯好きのわたしを、軽くからかっているらしい。
今、着ているのだって
「おとといあんたにお風呂に入れて貰って、着せて貰ったばっかりだよ」
3日も同じもの着てるなんて・・・と口に出かかったが、
「ほら、涼しくなったでしょ、風邪引くといけませんからね」
自分の身支度もままならない、不自由な体での「ひとり暮らし」である。
それでも、「ここ」がイイと言う。
子供さん達からの同居の誘いもあるのだが・・・
『もしも、朝「冷たくなって」いたとしても、だーれも恨まないよ。
わたしが好きで、こうやって暮らしてきたんだから・・』
Mさん、92歳。
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お彼岸に夫と、両親の墓参りに行ってきた。
両親といっても、わたしの、である。
夫の両親のお墓は大阪にあり、なかなかパッと思い立ってお参りという具合にはいかず、申し訳ないなあと常々思っている。
そんな想いを見透かしたかのように、夫が
「このお墓の先に、ウチの親たちもいるんだよ」と言う。
墓石をきれいに洗ってくれながら、ポツンと。
「だから、今日は色んなことを報告しよう」
その心遣いが嬉しくて、
思わず「有り難うございます」
なんだか、おまえには「勿体ないような亭主」だと、亡母の声が聞こえてきそう・・
そうそう、わたしたちのお墓もそろそろ考えなくては・・・
高草山の中腹から、海を眺めながら永眠るのもいいなあ・・・
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横浜の孫が、日を追うごとに可愛くなっている。
ブログで毎日「会って」はいるのだが、当然の事ながら、パソコンの画面をいくら撫でても「彼」には伝わらない。
そこで、夫に「横浜へ行きたいなぁ~~」とさり気なく言ってみる。
「う~ん、忙しいからなぁ・・・」と、誘いにはなかなか乗ってくれない。
まぁ、今年は自治会の役員をやっていて、ここのところ秋祭りを控えての「招集」が土・日の度にある夫としては、仕方のないところ。
「ひとりで行っておいで」
「エーッ!」
恥ずかしながら、わたしは、自分の決めたテリトリー以外は単独行動をしたことがない。
今改めて思い返しても、いつも夫の後ろにくっついている場面ばかりだ。
「どうやって行けばいいの?」
「そんなこと、子供に聞きなさい」
「エーッ!ひとりで行けるかなぁ」
「バカ!」と言いたげな・・・・あきれ顔の夫。
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台風も、何ともなく通り過ぎ、一転青空。
夫は地域の草刈り奉仕作業。その後、来月の神社のお祭りに備えての清掃奉仕作業。
わたしはインディアカの「審判講習会」で、シーガルドームへ。
この講習会は、更新のために3年に一度受けなくてはならない。
その都度、少しずつルールも変わってきているので、いつになく真面目に受講する。
昼頃帰宅。
奉仕作業でバテバテの夫に、急いで食事の支度をする。
3連休の最後は、ソファーに寝ころんだ夫の傍で、アイロンがけのわたし。
な~~~~んにもなく時が過ぎていく。
これはこれで、よしっ!!
そうそう昨日、白い曼珠沙華の球根をMさん宅で貰って来て植えた。
来年は、紅白で咲くよきっと。
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なんだか毎日が慌ただしく過ぎて行く。
こんなじゃいけないね。
何ヶ月か前からの音訳を一冊仕上げてホッとする間もなく、今度は書道の(またまた)「昇段試験」の季節がやって来た。
ダメ元で、今回も挑戦することに。
「また苦しむよ」と自分に言い聞かせながら。
古典を勉強し始めて、かなりの年月が経つが、最近「よく勉強している」とか、「この段位では群を抜いている」とかいうお誉めの言葉を、他の先生方から頂けるようになった。
「努力はウソをつきませんねぇ」と、我が師匠からも。
しかし、「あなたの作品にソノ培った力が出ていない」とも。
う~~~ん。
奥が深いなぁ~~~~。
画像は、我が敬愛する師匠「幽佳」の作品。
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或日あり或日ありつつ春を待つ
後藤夜半
嬉しくも激動の日々を過ごして、ほっとパソコンに向かっている。
掲句のように、来春の佳き日を「或日あり或日ありつつ」と、日々を過ごしながら、待つことに致しましょう。
人と人との出逢いは不思議。
それが、心の通じあえる相手となれば尚更である。
大いなる何かに感謝!
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保育園の「敬老会」に、朝から。
お部屋で、孫たちと一緒に簡単な工作をし、その後園庭でマーチングバンドと、運動会に備えたリレーの練習を見せてくれるとのこと。
うんっ!!
確かに凛々しいぞ。
遼は大太鼓担当。
他のこどもたちより頭ひとつ背が高いから、大きな太鼓を肩から背負っている姿が、なかなかサマになっている。
リズムに上手く乗って、大きな音を響かせている。
なかなかのものじゃないの!
リズム感の良さは、母親似ね。
次は隼も登場のリレー。
短い足を目まぐるしく回転させて、早い、早い。
「隼ちゃん、ガンバレ!」と声をかけたら、途端におどけた仕草をして、舌をペロッ。
遼はアンカー。
なかなか、早い。
うん、これはわたしからの「隔世遺伝」だな。
園心づくしのお昼ご飯を頂いて、楽しい会の終了。
本番の運動会で、今日のような姿が見られるかしら。
実は、それが、一番の気がかり。
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残暑厳しき折・・・なんて生やさしくないよ!!。
これでもかっ!という感じの暑さ!!
4件の訪問を終えて、もうグッタリ!
ケータツも、汗疹(「あせも」ってこう書くんだー)や湿疹に悩まされているとのこと。
そう言えば、案外子供の汗疹って、9月ごろに出来るんだよね。
ベタベタとした、真夏に負けないくらいの気温の「残暑」、それでいて朝夕は涼しかったりするから、こどもとお年寄りにとっては、体調管理が難しい時期ではあるよね。
明日は、亡母の誕生日。
「敬老の日」だから忘れようがないよね、なんて言いながら、毎年ささやかな心配りをさせて貰ったものだった。
この歳になったればこその「母恋し」 たか子
(この句、毎年書いてマス)
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静岡に出て、買い物。
忙しい友人のMに、無理を言って付き合って貰う。
その後、駅構内に新しくオープンした店で、安いランチとコーヒー。
いつもながらのお喋りは、何故だろうね、と思うくらい心が和む。
その帰り道、150号バイパスを一直線に藤枝まで。
自宅を通り越しての「長距離運転」。
つかれたーーーー!
オフの今日もバタバタと過ぎて行く。
明後日のオフは・・・孫の保育園から「敬老会」へのご招待。
はいはい、可愛いチビたちからのお誘いですもの、どこへでも行きますよ。
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清水哲夫氏の今日のひとこと。
『自民圧勝。これが「民意」というものですか。個人的には失望。ともかく終わりました。』
同感!!
いつもは熱心に観る「選挙速報」も、早々切り上げ、「つまらん!」と、夫のひとこと。
莫大な国民の税金を使って、「民意」を問う必要があったのか。
いわば、「自民党」の内紛の処理のための選挙ではなかったか。
素人考えながら、ふと素朴なギモンが浮かぶのだが・・・
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楽しい日々は、あっという間に過ぎて、今日からは「通常モード」に切り替え。
明日からのスケジュールを確認。
頑張っていきましょう!!
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赤とんぼ死近き人を囲み行く
永田耕衣
さっき3件目の訪問からの帰り道、小学校の脇の川沿いの道で、赤とんぼの群れ飛ぶ中に「突入した」。
そう思うほどの大群だった。
ふと、掲句を思い出し、なんだか・・・。
台風があちこちに爪痕を残して去り、当地の空模様は、激しい雨、曇り、晴れと、まことに目まぐるしい。
Mさんの入浴介助で、大汗をかき、ちょっと一休み・・と思ったらウトウトと眠ってしまった。
さあ、あと1件、今からTさんのところに出かけまーす。
あしたから、ちょっと旅行に出まーす。
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先日は、お友達の死のショックで混乱していたSさん。
若輩のわたしに何ができるかと、あれ以来考え続けてはいたのだが、結論などは出るはずもない。
昨日伺ったら、まだベットの中。
着替えもしていない。
「あれ、あんたが来てくれる日だったんだねえ」と、いそいそと(という風に見える)起き出す。
お話相手の時間を少しでも多く作ろうと、更衣介助、身の回りのお世話、掃除、洗髪・・と、まずすべき仕事を手早く済ませる。
わたしのパタパタと立ち働く姿を見ていたSさんが、ポツリと、
「楽しみに待ってる、あんたの来てくれる日を忘れちゃうなんて・・」
「カレンダーに印を付けてくれてあるけど、今日が何日かが分からないからねぇ・・」
だけどね、と声を大きくして
「考えたんだよ。こうやって少しずつ忘れて、きっと死ぬときにはみーんな忘れて、まっしろなからっぽな頭になるんじゃないかってね。人間は、きっとそうやって死んでいくんだよ」
「そうなのかもしれませんねぇ」
わたしは、仕事の手を止めてSさんの顔を見つめた。
「だからね、そうなる日まで頑張ろうと思うんだよ、ぐだぐだ言わずにね」
はい!お手伝いさせて貰いますよ!!
Sさん、92歳、お身体は不自由ながらも矍鑠と生きている「女性」である。
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先週の土曜日が、「水泳教室」の最終日だった。
最後は、市営プール「水夢館」で仕上げ。
子供の背丈では足りない深さの、大人用のレーンを1レーン貸し切り。
25メートルの間に6人の大人がビート板を持って立ち、「ステーション」の役目をする。
子供はみんな真剣そのもの。
ひとりずつ抱き下ろして貰って水の中に入る。
ビート板を目指して泳ぎ、必要なければ停まらずに次へ進む。
さすがに小さな子供は、ビート板が命綱とばかりに、パッとかじりつき、一呼吸置いて次へ。
必死である。
何しろ足がつかないのだから。
コーチ陣の切なる願いは、犬かきでも何でもイイ、とにかく25メートルを泳がせたい。
それでも、25メートルを完全に泳ぎ切れたのは、34人中半分くらいか。
中には、泣きじゃくってしまい、大人の手から手へ手渡し状態で「泳ぎ」終えた3年生の男の子も。
ともあれ、わたしのささやかな一夏のボランティアが終わった。
やれやれ、お疲れさまでした。
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今日は自治会の運動会。
当地に越してきた頃は、リレーの選手などに引っ張り出されたりしたものだが、そんなメイン種目に、お声がかからなくなって、もう久しい。
ま、かかったとしても、お尻で風船を潰す「風船割り競争」や、「メデシンボール」、「パン食い競争」・・・
ところが今年は、つ、ついに『綱引き』に声がかかってしまった。
町内会の組長をしていることもあって、仕方なく夫と二人で参加することに。
会場の小学校のグラウンドに行ってみて驚いた。
応援用のテントの下には、チラリホラリの人影しかなく、目立つのは大会開催の実行委員の「体育委員」、サポートする「自治会役員」「組長」、あとは参加「選手」だけ。
つくづく時代が変わったことを、実感。
以前は、テントにはお弁当持ちのお年寄りや家族で溢れんばかりだったし、こどもたちも所狭しと、グラウンドのあちこちを駆け回っていたものだ。
こういう実態には、なにやら実行委員会も気抜けし、来年の開催については危ぶむ声も出始めているとか。
ま、ともあれ、2回綱を引き2回とも負けて「参加賞」を頂いて、わたしの出場は「終わり」
それでも、なんだか節々が痛くなりそうな、予感!
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今回買ったクルマの色について
イイ色だねぇ、でも「あなたらしくなーい」というのがもっぱらの評判。
ナルホド、ごもっとも。
わたし自身、赤、もしくは黒を希望していたんだもの。
赤はねぇ・・すごく素敵な赤だったんだけど、わたしが乗るにはちょっとかな・・・
黒は、夫から反対されて断念。
ブルーは好きじゃないし、クリーム色も、メタリックも・・と消去していったら、アノ「ライトオレンジ」が残ったってわけ。
実は、あんまりヒトと同じ色は、イヤってのがホンネ。
でも、ガ~ン!
昨日、全く同じ色のekクラッシーに出会ってしまった!!
ちょっと、ショック!!
そう言えば、このごろどこのメーカーでも、アプリコット系の色って多くなったような気がする。
ま、とにかく、やっと慣れはじめたオートマの運転であります。
夫からは「慣れた頃がアブナイから」と念を押されておりますが。
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今日3件目(全部で4件)に訪問した92歳のSさん。
ん?いつもと様子が違う。
「待ってたんだよー」
わたしが座るのも待てない様子。
聞けば、ご近所の93歳のお友達が亡くなったという。
その報せを受けたのが3日前、やっとの思いでお弔いに行き顔を見て、お別れをしてきたという。
「すごくショックで、自分がヘンになりそうだった」
「考えてみたら、『死ぬ』ってことが怖くなった」
「アノ人がいるから、まだ頑張れそうな気がしていた・・・・」「いつもは『早く死にたい』って言ってたけど、もう言わないことにする」
「アノ人は、惚けてたから怖さも分かんなかっただろうねぇ、それがナニよりだったと思うよ」
・・・・・・
次から次へと、Sさんのホンネが口を衝いて出てくる。
若輩者のわたしは、ただ、ただお話しを聞かせて貰うだけ。
痴呆(認知症)は、『死』の恐怖を忘れさせてくれる、神様からの贈り物だというが、確かに一理あるのかも・・・・
思いのタケを話し終えて、少し表情の和らいだSさん。
明日の「ディサービス」で、気分転換出来ると良いのだが。
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恥をかくのも、勉強のウチって言ってもねえ・・
行ってきました!!静岡市民ギャラリーで開催中の書の「展覧会」
去年より、ずっと多い出品作品の中に・・ありましたっ!わたしの書。
ペラペラの一枚の紙だった作品が、きちんと裏打ちをされ、師匠からお借りした大きな「額」のなかに、よそ行きの顔で納まっていました。
恥ずかしかった。
両隣の「師範」が書いたと思われる作品に挟まれて、身の置き所がないくらい・・・
それでも、少し離れて観察。
次から次へと欠点ばかりが目に付く。
もう少し書き込めば良かった・・・と、後悔先に立たず。
さっきお稽古に伺ったら、「佳音さん、良かったですよ、頑張りましたね」と師匠からの声。
わたしは、恐縮するばかり。
確かに「恥」も勉強のウチではあります。
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今日で8月も終わり。
この8月に来て、『我が家の出来事!「今年のベスト10」』の、一位に該当する「嬉しい」出来事が、またまた横一列に並んだ感じだなぁ。
ともあれ、激動の日々は、まだ当分続くようでありますが・・
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昨夜は、なんだか寝そびれてしまい、1時になっても2時になってもあくびも出ない。
お酒の力を借りたくても飲めないので、仕方なくぼんやりと音声のないテレビ画面を観ていた。
ところが、夫の「高いびき」のうるさいこと!!
まぁ、その凄まじさといったら・・・・
「病気かしらん」と思ってしまうほど。
仕方なく、目覚まし時計と枕を持ってリビングへ避難。
そこでまたまたテレビ。
その後、3時を聞き・・・4時を聞いたような・・5時30分の目覚ましに叩き起こされたところを見ると、すこしウトウトしたらしい。
今日は幸いなことにオフ。
夫を送り出して、もう一眠りしようか・・・・と。
いやいや、予定があったんだったぁ・・・。
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今日は4件の訪問日。
モチロン新車で走り回ることに。
長年、というより免許取得以来、マニュアル車以外乗ったことがないわたし。
昨日、夫に横に乗って貰い練習も兼ねて、隣市の藤枝まで行ってきたが、帰りはわたしが助手席に・・・
まあ、「ブレーキが遅い!!」「注意力が足りない!!」なんて
叱られるのもイヤだったんだけど、正直なところ『疲れる!!』
パッパッと臨機応変に頭を切り換えられない、悲しさ。
歳を感じちゃうなぁ。
確かに運転はラクなのだが、ヒマになった左手、左足が、モゾモゾ。
なんだか、今日は仕事より「運転」で神経を使っちゃった。
シフトを変えるときの、クルマと一体化していたアノ感覚!
忘れがたいなあ。
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いえ、買っていただきました!
三菱ekワゴン・クラッシィー。
例のごとく、クルマ屋さんの持参したカタログの中から、
「コレ、にします!」と、 即、決定!
んっ?どこからか「クルマをカタログだけで選ぶなんて、しんじられなーーーい!」と、聞こえてくるブーイング。
しかし、当事者たちは
「あら、いい色だったわね」(画像よりもう少し薄いオレンジ色)
「なかなかイイじゃないか、品がいいぞ」
と、至極マンゾク。
ただ、今までのマニュアル車に慣れた左手が、ときどきあらぬ動きをしてしまうのが、難。
大事に乗ることに致しましょう。
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恐ろしいほどの風と雨。
「今夜は、眠ってなんかいられんぞ」と、夫。
停電になったら困るからと、早々入浴。
「パジャマなんか、着てられんぞ」と、短パンとTシャツを着る。(大して変わらない)
それから、懐中電灯・よし!、雨合羽・よし!、非常持ちだし・よし!長靴・よし!と、確認。
その後、テレビの気象情報に釘付けのわたし。(いくら見てたって情報はそうは変わらないのに、不思議)
風呂から出て、ふと気がつけば、夫はベットで熟睡しているではないかっ!
夫の兄と姉がお見舞いの電話を、10時と11時にくれたけれど、
「高いびき」状態。
直撃を免れ、伊豆をかすめそうだという気象情報を聞いて、
「もう行っちゃうみたいよ」と声をかけたら
「うぅーん」と寝返りをひとつ。
やれやれ。
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夕方早く帰宅した夫と「おでん」の夕食を食べながら、荒れ狂う風雨の音を聴いている。
何年かぶりの台風直撃である。
さっきから、お一人で心細いのではないかと、Tさんのお宅に電話を何度もしているのだが、受話器が上がっているらしく、通じない。
肝心なときにと、思いつつテレビの気象情報を観ている。
ユキさんから「どうですか」とメールが入る。
名古屋は大丈夫とのこと。
そうだ、台風の日の晩ご飯は、この前も「おでん」だった・・・
午後早い時間から台所に立ち、コトコトと煮込む。
不安な気持ちが、そんな風にさせるのかなぁ。
おっと!今二階が揺れたよ!!
スゴイ風!
早く過ぎると良いのに・・・
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90歳を越えてお一人暮らしのMさん。
週の5日をヘルパーが入り、お世話をしている。
月曜と水曜(各2時間)は、わたしの担当日。
最近調子の良くないMさん。
「お風呂はどうですか」と伺ったら
「入りたいけど・・なんだかふらつくからシャワー浴を」とのこと。
風呂場に椅子を置き、介助しながら座って貰う。
全身を洗い、シャワーで上がり湯をかけていたら、
「中に入りたくなった」と言う。
急遽お湯をとり、念のため介助用の腰ひもを巻いて貰い、
「いいですかぁ、持ってますよ。。。はい、離しますよー」と
大声で声をかけながら、Mさんの動作に合わせて介助する。
「あーー、イイ気持ち。極楽、極楽・・・」
うーん、お一人で暮らすのは、少し無理な段階に来たかなぁ・・・
風呂上がりに着る衣類を揃えながら、ふと。
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この間依頼されて、思わず受けてしまった一冊の本。
ボツボツ取りかかっていたのだが、今日の休みに一気に仕上げようと、朝一番で福祉センターの録音室に籠もる。
実は、所属しているボランティア団体「ほおずき」から、すごく良質のデッキを買って貰い、それをわたしが借り受けているのだが、家で録音をと思っても、今を限りのように鳴いている「蝉時雨」がテープに入ってしまい、×。
仕方なく録音室にまでクルマを走らせているというわけ。
もう少し、もう少しと、自分を叱咤激励するのだが、調子の出ない日は、こういうものかしら。
技術が未熟だってことは、重々承知しているんだけどね。
うーん、イヤになるなぁ。
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去年の夏までお世話させて貰い、その後介護つき「老人マンション」へと移って行かれたHさん。
時折葉書などをお送りしていたのだが、返信がない。
あんなに几帳面な方が・・・と、思いつつも忙しさに紛れて忘れていた。
ところが、一昨日「やぁ、帰ってきたよ、また頼むよ」とニコニコ顔のHさんが・・・夢に出てきた。
「でも、事業所を通していただかないと、わたしの一存では・・」なんて、わたしも真面目に答えていたりして、妙にリアル。
もしかして、持病が悪化したのでは・・・などと想像は悪い方へと果てしなく広がる。
ご本人に電話すればそれで済むのだが、それも躊躇され、グズグズグズ・・・
あまり気になったので、今は住む人のいない、以前のままのHさんのお宅を覗いたら・・・・なんと、駐車場にクルマがあるっ。
すわっ!正夢かっ!
意を決して「ゴメン下さい」
出ていらしたのは、見覚えのある娘さん。
締め切っている家に風を通しに来たとのこと。
「その節はお世話様でしたね」
「いえ、こちらこそ・・アノHさんは・・・」
「お陰様で元気でおります。」
夢を見ました、気がかりで・・とも言えず、仕事で近くまで来ましたので・・と、何気なく、お茶を濁す格好で失礼してきたのだが・・・
やれやれ、良かった!
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夫の夏休みは、12日から22日まで。
ところが、丸々休めたのは、16日と18日だけ。
モチロン土曜も日曜もなく出ていく。
「冷熱機・施工設計」の部署であれば、夏は書き入れ時で、家にいても携帯電話が頻繁に鳴る始末。
「来年こそは、きれいに辞めさせて貰う!」が、目下の夫の願望。
ところが、先日ユキさんを送って名古屋のお宅に伺った際、あちらのお父さんとの会話の中で、夫が「来年は・・・」と、例のごとく口にしたら、「いや!辞めんほうがいいですよ」と、間髪を入れずにお父さん。
よくぞ言って下さったと、わたしはお腹の中で「パチパチパチ」。
定年後の優雅な(?)生活は、もうちょっと先まで取っておいても・・と、思うんだけどねぇ。
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驟雨過ぐ親友(とも)の命をかっ攫う(さらう)ごと
たか子
いたずら坊主で人一倍きかん気の隼。
朝、仕事の娘に頼まれて耳鼻科へ連れて行く。
診察がイヤで大泣き。処置がイヤで大暴れ・・と言っても、大判のバスタオルで簀巻き状にされるから動けない。
帰り際、遠雷が聞こえはじめ、黒雲がクルマのあとを付いてくるかのよう・・・
保育園に送って程なくして、大雨と雷鳴。
午後になって遊びに来た隼に
「隼ちゃん、雷こわかったねぇ、泣いたでしょ」と聞いたら、
即座に
「ううん!」と、首を横に振る。
その後ろで遼が、「泣いたよ」というように
「うんうん」と首を縦に。
・・・・「ばぁばァ、隼が泣いてたの聞こえたの?」と隼本人が告白。
そんな可愛い一面もあるのに、あまりの悪戯の酷さに、「大好き」なジィジに、
「隼ちゃんは、出て行きなさい!」と、締め出される一幕もあり、いつもながらの大騒動の土曜日でありました。
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昨夜は、インデァカ・シニアリーグの試合。
チーム名は「you’s」。
蒸し風呂状態の体育館の中、なんだかプレーもお互いチグハグで、上手くいかない。
それでも、一進一退・紆余曲折の末、2セットを連取!
こうなると、噴き出る汗も「心地よく」なるから不思議である。
打って変わって、今朝は雨だった。
ひんやりした空気に、なんだかトクした気分。
でも、でも、雨が上がり太陽が照りつけはじめると、湿気の多い分いつもより暑い、暑い!
大汗をかきながら・・・今日は4件の訪問!
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法師蝉煮炊といふも二人かな
富安風生
今年のお盆は、“超”「嬉し・楽し」の「激動」の日々でありました。
それぞれが、普通の「日常」へと戻って行った今、しみじみとツクツクホウシの鳴き声を、夫と二人きりで聴いています。
さっ!元気出して行きましょう!!
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今日は、当地の「焼津神社」の夏祭りである。
「荒祭り」として、内外につとに有名。
朝の仕事を終え(神社近くに住むヘルパーの代替)、クルマを走らせていたら、白装束に身を包んだ老若男女があちこちに溢れかえっているのに遭遇。
ケータツくらいの赤ちゃんも、キリリと白い鉢巻きを締められ、小さな幟を背中に抱っこされている。
モチロン祭り衣装である。
「あら、可愛い」と見とれていたら、交通整理のおじさんに「ピッ!ピッ!」とやられてしまった。
しかし、賑わいも街中だけのことで、我が家のあたりは何の関係もなく、蝉の声がやかましいだけのこと。
帰省子に家中の窓開け放し たか子
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さっき、(昨日の日記の)奥さん(M子さん)が訪ねてきてくれた。
「顔が見たくて・・」と。
彼女とは、同じ事務員と言う立場で机を並べて過ごした、10年近い時期がある。
当時、彼女自身にも背負うものが沢山あって、悩みを相談されたり、愚痴を聞かされたりと、仕事以外での繋がりもあったのだった。
葬式が寂しかったことを告げたら、社長には「派手に葬送ってくれ」と言われていたんだけど・・と言う。
わたしはね、そう言われるたびに、「なに言ってんだか」とお腹で思いつづけてきた・・という。
ひとしきり喋った後で、会社は「もう少し続けてみようかと思う」と、ポツリ。
従業員のお給料が払えるくらいの利益でイイから・・と。
帰っていく彼女の背中が、すっかり痩せて小さくなっていることに気がつき、「しっかり食べてくださいよ」と思わず声をかけてしまった。
人生も人間も、確かに「イロイロ」ではある・・・
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昔、10年ほど勤めていた小さな運送会社の社長が亡くなった。
入退院を繰り返しながらも、事務所の椅子に座り続けることで、命の灯をかき立てているかのようだと、噂に聞かされていた。
生前、非常にモンダイのある人で、家族や従業員にも「ここまでするか!」と思わせるほど非情だった。
残された奥さんは、「葬式はしない」「誰にも報せない」と。
形ばかりの通夜をし、身内だけで葬送るという。
虐げられてきた(たように見受けられた)今までへの「女の意地」か。
わたしは、「それでも」と思い、斎場に出向いて最後のお別れをさせて貰ってきた。
小さな会社とは言え、現役の社長だった人としては、ホントに本当に、寂しい野辺の送りだった。
奥さんが、わたしを見つけて駆け寄って来てくれた。
言葉にならないお悔やみを言うと、みるみるウチに奥さんの目から涙が・・・
悲しく辛い、重たい想いを抱きながら振り返ったら、丁度棺が火葬の窯に入れられるところだった。
死んでしまえば、みんな仏様になると言うけれど・・・
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昨夜は、インディアカの今期最終戦。
蒸し風呂状態の体育館。
じっと立っているだけで汗が噴き出てくる。
1セット目は、わたしのミス連発で負け。
2セット目は、気持ちを切り替えて、チーム一丸となっての勝ち。
結果は1-1で引き分け。
思いっきり楽しめたから、みんな満足・マンゾク。
わたしたちのクラス(9チーム)は、今期はドングリの背比べ状態で、もしかしたら我が「高草フレンズ」も昇格かも・・・
しかし、昇格は、「やだよねー」がみんなの意見。
降格は、モチロン嫌だけれど、上位クラスで「勝てないストレス」を味あうのもねぇ・・・
ま、とにかく楽しい楽しい「インディアカ」でありまして・・・
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誕生日にはまだ早いけれど、折良く娘と休みが一緒になった。
久しぶりに母と娘で、ランチを食べ、大型スーパーで買い物。
「欲しいもの、買ってあげるよ」と、ここは母親のイイカッコシー。
気に入ったものが買えたようで、娘もニコニコ顔。
ところで、あなた幾つになるの?
親にとっては幾つになっても、可愛い可愛い「カヨタン」であります。
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世界陸上を、ワクワクしながらテレビ観戦している。
しかし、必要最低限の情報を知らせてくれれば良いものを、最近の実況中継は、実にウルサイ、うるさすぎる。
野球、バレー、水泳、サッカー・・・etc・・・・
静かにしてよっ!って思うのは、わたしの「へそ曲がり」かと思っていたら、さすが友達、Mも同意見!
仕方ない、今夜も音声を消して観ることにしよう。
ところで、男子100メートル、観た?
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病気の後遺症もあって、日常の生活でも歩行に困難を来していたMさん。
先日、さり気なく家の中での「歩行器」の使用を勧めてみた。
断られるかと思っていたのだが、「使ってみたい」との意向。
「善は急げっ」とばかり事業所に連絡し、業者から納入して貰う手はずを整えた。
ところが、生憎担当者が休みだったり、手配が上手くいかなかったりで、納入に2,3日かかってしまった。
「まだかねぇ」「まだかねぇ」
こうなると、毎日子供みたいに待ちわびるMさん。
土曜日にやっと届いた「歩行器」に、Mさんご満悦。
家の中をあちこち歩き回るMさんに付き添いながら、危険個所をケアマネと一緒にチェック。
ご家族にお願いして、家具の配置などを少し替えて頂くことに。
廊下から部屋に入る、ほんの3センチほどの段差もネックになる。
Mさん、今日はどんな具合に「歩行器」とお付き合いしているのかしら。
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最近の最大の楽しみ、それは「シャワー」。
仕事の合間に帰宅して、まず、シャワー、モチロン冷水。
一日を終えて、またシャワー。
そうだ、朝出かける前にも、シャワー。
その都度着替えるから、洗濯物もドッサリだけど。
そんなことには替えられない。
仕事で、入浴介助が何人か重なったりすると、滴るほどに汗をかく。
おでこにバンダナ、首にはスカーフ、エプロンのポケットには大判のハンカチ。
それらがみんな汗でぐちゃぐちゃになる。
クルマには、その日の訪問件数分の、エプロン、バンダナ、スカーフ、タオル・・etc。
夕方まで帰宅できない日には、着替えの服一式も。
でも、こんなに汗かいても痩せない!!
今日も訪問先で「あなたを見てると、元気が出るよ」とか「夏でも元気だねぇ」とか「頑張り屋さんだねぇ」とか言われる。
時には、ホントは、そんなに元気じゃないことだってあるけど
ね。
やれやれの金曜日が終わりましたっ!
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愕然として昼寝覚めたる一人かな
河東碧梧桐
暑いと言う言葉しか出てこない。
午前中は久々のプール。
顔を合わせる人ごとに「久しぶりねぇ」と声をかけられる。
午後は、自分を奮い立たせながら、筆を持ち、書く。
クーラーを効かせているいるにも関わらず、汗が落ちる。
うーん、この汗は「冷や汗」かな。
うーん、書けないよぉー・・・・
「チャレンジしてみます」なんて、イイ格好するんじゃなかったなぁ。
案の定、夕方からの稽古では、「書き込みが足りませんねぇ・・・」と、師匠のひとこと。
ちょっと、へこみながら・・・帰宅。
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今夜はインデァカの試合。
グワ~ンと暑さが押し寄せる中、なんと、2試合(うち1チームは強敵)を戦う。
・・・・ところが!
勝っちゃった!!!!
2試合(1試合21点・2セットマッチ)全部(4セット)!!!!
こんなこともあるんだねぇ・・・
嬉しくて嬉しくて、みんなでコートの中を小躍りして喜んじゃった。
気分良く、行きつけのお店でコーヒーを一杯。
やった、ねっ!
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力無きあくび連発日の盛り
高浜虚子
清水氏の解説をよくよく読むと、この句「駄句」だそうな。
どうにかならない?この暑さ!なんて呟きながら、けだるいあくびをしている。
その辺に転がっていそうな情景だよね。
しかし、暑い!
友人のMと待ち合わせた静岡駅に、あふれかえる人・人・・・
こどもたちの姿が、やけに多いと思ったら、なるほど夏休みでしたか!
Mとふたりで静かな店を選んで食事をし、お喋り。
楽しい時間でありました。
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朝起きたら、雨だった。
丁度良い「おしめり」に、草花も息を吹き返しているかのよう。
さて、洗濯物をどうしよう、なんて思っていたら何やらむせかえるような暑さと共に雨が止み青空になった。
ふっと、亡父が言っていたことを思いだした。
朝の雨は「女の腕まくり」だと。
答えはかけ声ばかりで「長続きしない」=「すぐに止む」のだそうな。
随分女も見くびられていたものだ。
今時そんな発言をすれば「セクハラ」とでも言われかねない。
暑い、暑い、と言いつつ、3件の訪問をこなし、今から残りの1件に出かけるところ。
ちょっと、一息入れて、「ガンバ!」
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昨日、娘の勤務の都合で孫たちを預かることに・・。
久しぶりに土曜が休みの父親に気を遣ってか、「すみませんが、11時ごろに保育園に、お迎えに行ってやって下さい」と娘。
さて、お昼ご飯はと・・。
賛成多数でスカイラークへ・・・
ところがなんだか、隼の様子がおかしい。
妙によそよそしいではないか(笑)。
話しかけても、あらぬ方を(わざと)向いて知らん顔(笑)。
でも、興味を引かれるハナシには、パッ!と反応(笑)。
反抗期、とでも言おうか。
しかし、なかなかホネのあるヤツではないか!
ところで、隼の代わりに一生懸命返事をし、ハナシをしている遼も、なかなか可愛いヤツではありますが。
画像は、寝てしまえば、可愛い可愛い「わんぱくボウズ」。
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すみませ~ん。
何人かの方から、「どうかしたの?」とご心配いただきました。
暑さと多忙な日常にかまけて、日記をさぼっています。
明日からは復活の予定。
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「 誰かこのホン、やって(音訳する)くれませんか~」、会の代表者の声。
『ワタシ、やっと一冊仕上げたばっかりだし、最終校正も残っているし・・それにこの間はひとりで「いべにゅ(市民文化センターの催し物のおしらせ【イベントニュース】)を音訳したし、もうしばらくは出来ないよ・・』
『仕事もあるし、書道の展覧会に出す作品にも取りかかっているし・・・』
・・・口には出さずにモゴモゴモゴ・・・
結局、メンバーそれぞれが都合がつかない・・
「ねぇ、お願いできない?時間はかかってもイイから」
『受けるとタイヘンになるよ・・、自分でクビを締めることになるんだからね』という自分のもう一つの声を聞きながら、
「う~ん、2ヶ月くらいかかっても良いのなら・・・」って、受けちゃった。
お人好しのワタシ・・
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台風一過!
朝から、暑い暑い暑い。
今日は4件の訪問。
午後一番で伺ったMさん。
なんだか元気がない。顔色も良くない。熱はない。
それでも、念のためいつも楽しみにしている「入浴」を取りやめることにし、全身を清拭しドライシャンプーで「洗髪」。
さっぱりしたから「横になりたい」と、ベットに。
脳梗塞の後遺症もあることだし、「ご家族(子供さん)に連絡を取りましょうか」と伺うと
「余計な心配をかけるから、黙っていて欲しい」と。
親って哀しいね。
気がかりだったので、夕方の仕事の前に口実を作ってちょっと寄ってみた。
お昼寝が良かったのか、すっきりとした表情をしている。
いつものかわいらしい笑顔も出た。
Mさん、92歳。
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夕方か夜にかけての台風の上陸を覚悟して、午前中に用事を片づけようと、病院やら、銀行やら、スーパーなどを回る。
すでにかなりの風雨だったが、午後はもっとひどくなるからと、早々夕食の支度をし、水も汲み置きし、用意万端!
小学校も休校、勤務先によっては「自宅待機」なんてところも。
我が家の夫も、「一斉退社だってさ」と早々と帰宅。
そうそう、クルマも高台に避難させる。
ん?待っていたわけではないが、台風は、どこ?
やれやれ、直撃はどうやら免れたそうな。
まぁ、良かったってことで。
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今日の仕事・・。
一人目のSさん、洗髪介助、二人目のMさん、全入浴介助、三人目のTさん、シャワー入浴介助。
わたしは、と言えば、ただただ流れ出る滂沱の汗!!
でも、「有り難う、気持ちイイよ」と声をかけられれば、もうそれだけで、気持ちが満たされる。
台風が接近とのこと。
明日こちらに上陸!???えっ!!
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夫がドジョウを買うという。
柳川を食べたくなったのかと思い、一瞬ブルッ!
だって、酒や塩でドジョウをしめるときの、アノ声とあの感触、
考えただけでもゾッとする。
(でも、食べたいと言われれば、調理はする)・・ただし、わたしは食べない。
いや、そうじゃないよ、金魚の水槽に入れるんだよ。
以前近くの田圃で捕まえてきたヤツが大きくなっただろ。
一匹じゃ寂しいだろうと思ってさ。
というわけで、魚屋さんへ。
マグロのブロックがゴロゴロしているショーケースの横の、プラスチックの大きな樽の中で、ゴチョゴチョうごめいているドジョウの群!
その中から20匹ほどをすくい上げ、レジへ。
246エン也。
その夫の行動の一部始終を、4歳くらいの男の子がじっと見ている。
「食べちゃうの?」と言いたげな顔をしている。
思い出した、幼かった長男に泣かれて、夫の晩ごはんのおかずになるはずだったドジョウを、全部金魚の水槽に入れる羽目になったことを。
帰宅後、夫はと見れば・・・ほらほら、友達だよ、なんて言いながら3つの水槽に入れてやっている。
タナゴとメダカと金魚と名無しの小さな魚と、ドジョウの雑居住宅である。
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毎週土曜日の午後、小さな子供の水泳教室のお手伝いに行っている。
わたしは、泳げない小さな子供担当。
先週まで、わたしの差し出す手が届く範囲にないと、伏し浮きの出来なかった、モッくんと、ルナちゃん。
今日は、蹴伸びの姿勢から全身の力を抜いて浮き、そこからおもむろにバタ足をするように、と教えた。
すると、なんと!二人ともきれいに浮き、お尻をポンと叩いて合図をしてやると、バタ足でスイスイ進むようになったではないか。
驚いた。子供ってすごい。
なおもその後、イヌ掻きを教えたら、短い間隔ながら「自分で」泳げるようになった。
「習うより慣れろ」とは、このことね。
さあ、夏の終わりまでに、クロールを教えられるかしら。
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百合の花超然として低からず
高屋窓秋
何ヶ月か前、夫と掛川の道の駅の「朝市」で買ったカサブランカの球根。
スクスクと伸びて、一昨日大きな花をつけた。
いい香りがあたりに漂っている。
Tさんの入院で空いた時間が出来、まっしぐらにプールへ。
1キロをゆっくり泳いで、
あーあ、イイ気持ち!
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仕事上で、どうしてもナットク出来ないことがあり、(わたしにしてはヒジョーに珍しく)事業所の責任者に噛みついてしまった。
実は、ここ半年ばかり、他のヘルパーの肩代わりの仕事を続けてきたのだが、そのヘルパーの復帰に伴い、少しずつ「肩代わり分」を返してきた。
来月から、あと残る1件を返したいと申し出たら、そのヘルパーにはもう既に他の仕事を依頼してしまったので、余裕はないという。
・・・・
それは、ないんじゃないかっ!
じゃ、忙しいスケジュールをやり繰りして、肩代わりしているワタシは・・・ナニ?
一時的に「肩代わり」するだけですよ、とあれだけ念を押して受けた経緯を、忘れたとは言って欲しくない!
新規の仕事を打診する前に、現場復帰を勧めるのが前提ではないのかっ!
事業所と、そのヘルパーに対して、不快感と不信感が、さっと心の中に冷たい感触で広がっていく・・・
確かに肩代わりしている仕事は、体力的にも精神的にも「大変」な仕事ではある。
病後のヘルパーにとっては、ちょっと荷が重いかもしれない。
しかし、しかし、だからといってわたしに「このまま(黙って)任せておけばいい」というモンダイではないんじゃないかっ
(滅多にない)わたしの抗議に、責任者は「そうでした・・」と。
普通の仕事なら、ここで「辞めます」と言いたい気持ち。
でも、お世話しているお年寄りを思えば、啖呵を切るわけにもいかない。
結果、抗議した後の後味の悪さは、気持ちの何処かにざらつきを(しっかりと)残すことにもなったのでありました。
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いつまでも捕手号泣す蜥蜴消え
今井 聖
高校野球の夏が来た。
息子達の母校も娘の母校も、一回戦“は”無事突破。
音訳の会の若いHさんも、高校球児の息子さんを持っていて(娘の母校)、早くも日焼け。
そう言えば、わたしの出身高校が、いつの間にか「男女共学」になっていて、「始めての大会に臨む!」などと、静岡版の片隅に載っていたりした・・・
ひとり暮らしのTさんが、昨夜自宅で尻餅をつき、救急車で病院に運ばれたとのこと。
何も知らずに朝伺ったら、ワッとご近所さんに取り囲まれて、事情を説明された。
ケアマネと一緒に、入院に必要なものをかき集めて駆けつけたら、幸いなことに骨折もなく、2,3日で退院できるとのこと。
夜中に「緊急通報システム」のブザーで、セキュリテイ会社に連絡して「来てもらったんだよー」とのこと。
まぁ、不幸中の幸いと言うことで。
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今日は父の命日である。
亡くなったのは、わたしが高校1年の夏だったから、もう遙か昔である。
三人の男の子の下で、歳の離れた一人娘であったから、大層可愛がって貰った。
しかし、父を亡くしたことで今思えば多感な少女時代を、精神的に少し「いびつ」に過ごしたような気がする。
兄たちの庇護の元で大人にはなったが、いつも何か満たされないものを感じていた。
父を亡くした心の大きな穴は、他のものでは埋められなかったのだ。
父と大人の会話が出来なかったことを、今でもとても残念に思っている。
あの日も、朝早くから蝉が鳴き暑い日だった。
兄の手が抱きし頭のずっしりと重たげになりて父は死にたり
たか子
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いよいよ本格的な夏が来る。
久しぶりに、仕事の合間をぬってプールに出かけた。
こどもたちの「水泳教室」のそれとは、さすがに違う。
9時過ぎだったのと、祭日だったのもあってか、常連さんの姿もなく、何やら空いている。ラッキー!
古びたプールだけれど、水が満々とあって「いい気分」
少し歩き、少し泳ぎ・・を繰り返して1時間ほど。
こうやってストレスを発散させていたことを、なんだか忘れてたなぁ。
心地よい疲れに、満ち足りた気分で帰宅。
午後から2件の訪問。
暑かった!!!
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かき氷くづしどうでもよかりけり
奥坂まや
うんうん、このカンジわかるよねぇ。
「どうでもいいわそんなこと」などと、少しふてくされながら、
かき氷の山を匙でカシャカシャと崩す。
うーん、女性心理のアヤを言い得て妙ですねぇ。
こどもたちが小さな頃、家から少し離れた場所にある「こうじや」と言う店で、かき氷を食べたことを思い出す。。
この店はその名のとおり「麹」を扱う店なのだが、何故か夏になるとかき氷屋となり、それがまた何故か美味しかった。
昨日来合わせていた娘と、かき氷のハナシをし、異口同音に「こうじやのかき氷、美味しかったよねぇ」。
ところでアノ店、今でもかき氷やってるのかしら・・・
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昔より美人は汗をかかぬもの
今井千鶴子
ああ、そうですかっ!と言いたくなる掲句。
どーせ美人ではないワタシは、ダクダク汗をかき、それでも痩せもせず・・・
夫は、書き入れ時の夏に、しかもその入り口だというのに、もう夏痩せしていて、その様子に「なんだかアゴが尖ったわねぇ」などと(心配8分羨ましさ2分)わたしに言われ、「昼メシ」が不味くてねぇ・・・と言い訳みたいに。
確かに、夕ご飯などは、太っているわたしよりも食欲旺盛なのに・・・。
わたしは、と言えば、なんだか、ふらふらと気持ちは揺れながら、それでも現実の日常を「にこにこ」とやり過ごしている。
まっ、「人生」こんなもんでしょう。
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仕上がった(?)「指先で紡ぐ愛」を、会のメンバーに校正してもらうことに。
2ヶ月近く、いつも気持ちの何処かに引っかかっていた「音訳」も一段落・・と、自分では思っているんだけど、山ほどの校正箇所が見つかるんだろうなぁ・・・・
ま、いいか、しばしの開放感を味あうことにしよう。
毎日(わたしは週3回)、毎食、糖尿病食のお世話をさせて貰っているTさん。
この間の検査結果で、今までにないほどの良い数値が出た!と、ご本人から、涙混じりで興奮気味の電話。
担当医師から、「食生活がイイのだろう」と、褒められたとのこと。
癒されるなぁ・・・
いえいえ、油断は禁物。
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今日は、お休み!
午後からの音訳ボランティアに出かける前に、「燻蒸」をしようと思う。
念のため「燻蒸」で辞書を引いたら、『 有毒ガスを発生させて、殺虫・殺菌を行うこと』と、ちょっとこわい言葉が並んでいる。
それでも、毎年一回、大騒ぎをして(準備と後始末)燻蒸をする。
さぞ、ゴキブリなどがゾロゾロか、と思いきや、まずお目にかからない。
我が家にゴキブリが、一匹もいないとは考えられず、キケンを察知して逃げ出しているのか、燻蒸そのものがイミの無いものなのか・・・
そうそう、ゴキブリと言えば一昨日のユキさんを思い出す。
いつも沈着冷静な彼女が、こわばった声で「おとーさん・・」
と、夫を呼ぶ。
何事かと思えば、震える指で「ゴキブリが・・・」と台所の隅を指さす。
「殺虫剤ないの!?」とわたし。
シュッーと吹きかけたら、食器棚の下に逃げ込んだ。
「大丈夫よ、じきに死ぬわよ」
「どこで死ぬんでしょうか・・・」と、なおも不安げな彼女。
しばらくして、「あの・・あそこに出てきたんですけど・・・」
もぞもぞ動くヤツをティッシュで捕まえて、ポイッとしたのは、わたし。
ユキさんからみたら、なんとも「粗野」で「逞しい」おかーさんに見えたハズ。
帰宅後、彼女から「ゴキブリ修行頑張ります」とのメール。
そんなこと、頑張らなくてもイイわよ。
頼りがいのあるダンナさまもいることだし、そのうちにケータツが助けてくれるようになるわよ、きっと。
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月下美人しぼむ明日より何待たむ
小島照子
分かるなぁ、この気持ち。
夫と二人きりの生活は、それなりに気楽で楽しいのだが、「明日より何待たむ」という感覚も確かにある。
仕事とか、趣味とか、そういう日常とはまた違う「何待たむ」である。
息子がブログで「両親」を気遣ってくれている。
有り難う。
しかし、親にとって「無条件に」可愛く愛おしい「孫」とは別の時点で、「我が子」も「無条件に」可愛く、幾つになっても愛おしいことには違いはないことも、「ちょこっと」伝えておきたいなぁ。
かく言うわたしも、浅はかなことに、孫を持つ年齢になって始めて、「亡父・亡母」の心模様が分かるようになったのだから、まあ、人生「順繰り」なのかもね。
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夫と一緒に「可愛い恋人」に逢いに、横浜へ。
遼と隼のワンパクを見慣れた目には、それはそれは「可愛い、可愛い」ケータツでありました。
両親の溢れるような愛情を、一身に受け止めてスクスクと育っている様子が、嬉しく、有り難く、何回かの抱っこの感触を、両腕に大切に記憶させて帰ってきました。
有り難う。
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この前の書道の稽古のとき、師匠から書展への出展を勧められた。
属している書道協会主催で、出展資格は「有段者以上」、審査は「無し」。
要するに、初段から師範までの資格を持っていれば「誰でも」出展でき、どんな作品でも展示されるというわけ。
そう言えば、昨年、この書展を見に行った折り、力量の明らかに劣るものがあったのを思い出した。
なーるほどね、そういうことだったのね。
えっ!!でも、そうなるとわたしの作品は、見学者に「コレ下手ねぇ」と言われる部類になるわけかっ・・・
どーしようか。
期限は8月末まで。
「勧めてくれるウチがハナ」だとは思うけれど、そして、今までもこういう場面では(書道に限らず)、「えい、やっ!」と挑戦してきたけれど。
う~ん。
力の無いのは自身が一番わきまえてはいるし。
見栄を張ったって、どうってことないし。
でもねぇ・・・・・
そうそう、この間の昇段試験、見事に「落ちました」
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なんとか仕上げた「指先で紡ぐ愛」。
90分テープ、4巻分の「音訳図書」である。
プロではないとはいうものの、技術力のない悲しさに、いつもながらがっかりする。
今現在は、自己校正で聞き返しているところなのだが・・・。
読み間違い、読む速度の不均一、イントネーションの間違い、雑音、・・など「校正箇所」は数知れず。
やり直したーい!とは思うけれど、やり直して良くなるとは限らないし・・・
何よりも、そんな時間的余裕も、ちょっとないし・・・。
この音訳も、途中でこまめに「聞き返して校正」、所謂「3歩進んで2歩下がる」式にやっていけば、ほぼ完璧な状態で終われるのだが・・(実際にそうしている人もいる)
言い訳になってしまうが、わたしは、性格上どちらかというと「とにかく走る」。
だから、音訳に限らず何事も「とにかく最後まで」やってしまわないと「ハナシにならない」と考えるタイプ。
その結果、今回のように最後になって後悔したり、ちょっと「取り返し」がつかない事態に陥ったりすることもしばしば。
しかも、その失敗を「学習」しないときている・・・
いい歳をして、お恥ずかしい・・・
こんなワタシ、せめて「反面教師」としてこどもたちの役に立っている・・・とイイんだけどね。
画像はケータツ?いいえ隼(3ヶ月)です。よく似てますね。
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大雨の中、午後は、水泳教室のお手伝い。
夜はインディアカの練習。
今週は、木曜日、金曜日、今日、と三晩連続のインディアカ。
木・金は試合だった。
しかも、二日とも「粘りに粘って」勝利!!
しかし、不吉な雨。
高台にクルマを移動させようか、などと思いながらも、心地よい疲れにスーッと眠りに入ってしまったのですが・・・
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「あの日(亡くなった日)、暑かったよね。ジリジリ焼けるみたいにさ」
Kさんの墓石まわりを掃除しながらSさんが言う。
17年の年月が過ぎて、残された仲間は、毎年一回七夕の「巡り逢い」のようにKさんの傍に集まる。
(今年は病後のHちゃんはやむなく欠席)
ふたりでひとしきり黙々と掃除し、大振りのユリとトルコ桔梗と
黄色の菊を花立てに。
クルマに乗れないSさんが、自転車を飛ばして顔なじみの花屋で
作ってきてくれた、心のこもった花束である。。
しかし、パッと華が咲いたような派手な彼女だったから、ユリの白はお気に召さないかも。
未だに若い美しい彼女のイメージは、ふっとたぐり寄せれば簡単に脳裏に浮かぶ。
「わたしたちを守ってね。寂しいからって、お迎えはまだ早いからね」と、口に出して手を合わせる。
彼女に比べて、確実に17年分「おばさん」になったSさんとわたしは、安いランチを食べながら思い出話もモチロン、積もるハナシをし続けたのでありました。
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メール来る「肩の力を抜きなさい」わが子に「浅瀬」教わる心地 たか子
気弱な日記を書いたら、子供から「もう少しラクになったら?」とのメールが届いた。
こちらの心の襞を、そっと撫でるような優しい心遣いが嬉しかった。
「負うた子に・・・」とは、まさにこのこと・・・
何の脈絡もなく、ふと、友人のMを思った。
先週会ったとき、なんだか「心休まるヒマ」もないような日々を過ごしている、気配があったなぁ・・・
同年代の友人同士、気持ちの「在処」は、似たり寄ったり。
お互いに「元気印」を自認してはいるが、ちょっと休もうか・・
今日はオフ。
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肩代わりしていた仕事が少し減り、「少し」ラクになった。
・・・と、思っていたら・・・・
なんだか、仕事するのがイヤになっちゃった。
どーでもよくなっちゃった。
自分で自分の気持ちの収拾がつかない。
ふと、以前ケアマネに言われたことを思いだした。
「燃え尽き症候群にならないように・・・」
な~るほどね、そんなに大袈裟なものじゃないけど、今のワタシ、「『プチ』燃え尽き症候群」ぐらいなのかも。
・・などと、素人「自己分析」をしてみたりしているのでありますが。
不思議だよね、忙しさに追っかけられていたこの半年間は、どうってことなかったのに。
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午前中2件の訪問がキャンセルになり、ふっと湧いた自分の時間。
急いで家事を片づけ、録音室へ行くことに。
しかし、よく降る雨。
日記を見たら去年の6月30日に「冠水」とある。
今日のこれも、梅雨末期の大雨か?
その割には梅雨らしくないカラ梅雨だけど。
友達から、昨日紫陽花寺に行ったら、紫陽花は終わっていたけれど「半夏生」が咲いていたとのメール。
ふと思い立って、雨に濡れながら庭の隅をよくよく見たら、ありました!「半夏生」。もう絶えてしまっていたと思っていたのに!
もっとも、まだ葉は緑のままだけれど。
良かった、良かった。
11時30分まで録音室に籠もり、その後2件の訪問。
4日振りに出勤していった夫の体調を案じながら、さあ、夕食の支度。
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何年か前、友人Mの自宅の庭から分けて貰った「半夏生」が、絶えてしまった気配。
この季節になると、葉の半分が白くなり地味だけれど趣のあるその姿が、何とも言えず好ましかった。
テレビのニュースで、「今日は半夏生で・・・(夏至から数えて11日目のこと)」などと言っているのを聞き、ふと庭をみて絶えていることに気がついたという、お粗末。
先週の水曜の夜、原因不明の高熱が出て(疲労から来るものとの診断)、家でゴロゴロしていた夫が、やっと今日になって「うーん、調子が戻ったぞ!」と言う。
昨夜の(大好きな)インディアカの練習も、「今日は休んでおくよ」などと言うから心配していたのだが、やれやれ。
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朝顔にうすきゆかりの木槿かな
与謝蕪村
清水氏の解説にもあるが、確かに次から次へと咲く「木槿」の花には、朝顔の持つ「はかなさ」と並べて語るには、ちょっと異質のものがあると思うなぁ・・
確かに一日でしぼんでゆく花には違いはないけれど。
庭の紫と白の木槿が満開。
紫陽花と一緒で、雨が似合う花だと思う。
その横で、モミジアオイも着々とその丈を伸ばしている。
駐車場に網を張って蔓を絡ませた「琉球アサガオ」も、濃い紫の花を数え切れないくらい咲かせ始めた。
もっとも、こちらの「アサガオ」は、暑い中でも一日中咲いている「元気印」。
今週も忙しかった・・・
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不壊の愛おもふ螢のいきづかひ
加藤三七子
インディアカの友人が「一泊でホタルを見に行ってきた」と言う。
所属している「花の会」のお友達と車で出かけ、ホタルの乱舞に感激したそうな。
場所は下部温泉のあたり。
いいなぁ。
わたしも行きたいなぁ・・・
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久しぶりに、ホントに久しぶりに静岡に出て友人のMと会う。
お互いのスケジュールをやり繰りして、やっとこさ。
(まぁ、ドタキャンの犯人は、ほとんどわたしだけど)
今日も、ちょっとしたハプニングを強行突破して出かけたのだが・・・。
お互いに、折角会ったんだから、「孫」のハナシは置いておいて
色んなことを話そうよ、などと言いつつも、いつの間にか子供服売り場へと足が向く。
「何センチの服を買ったらいいのかしら」などと言い合いながら、GAPの夏物バーゲン売り場をウロウロ。
ユキさんの趣味にあうかどうかを心配しながら、何枚かを購入。
Mは、と見るとやはり何枚かを品定めしている。
その顔が「優しく」なってる。
多分わたしも同じような顔してるんだろうなぁ。
その後、いつもながらの、「お昼ご飯」を食べながらのお喋り。
楽しかった。
また、お会うねっ!
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「あっ!」。
かなり高齢のおじいさんが運転する車が、対向車線2車線を直角に突っ切る格好で、わたしが運転する車の右側に「突進してくる」場面に遭遇。
「えっ!」「なに?」「うそっ!」「わっ!」
わたしに気づいた助手席のおばあさんの「はっ」とした顔も見える。
辛うじて体勢を立て直したおじいさんのクルマ、(いや、衝突を回避して体勢を立て直したのは、ワタシだった!)・・・
結果、数秒間、中央車線上(ボコボコのついた)を、おじいさんのクルマがわたしの車とスレスレに併走するという、信じられない事態!
人間で言うなら、爪先立って背中をそっくり返して「避ける」ってカンジかな。
スピードを上げて、やっとのこと「何がなんだか」分からない状態から抜け出し、バックミラーを見たら、なんと!くだんのクルマが、クラクションの嵐の中を、合計4車線を横切って交差点を左折しようとしているのが見えた。
うーん、ニュースみたいに、うまく情況が説明できないなぁ。
ま、とんでもなく「ビックリ」し、「怖かった」というハナシなんだけど・・・
あのおじいさん、どこかで同じようなことやってないといいんだけど・・
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親友だったKさんの17回忌が来る。
Sさんと、恒例の「墓参り・食事会」の打ち合わせ。
一番若いHちゃんは、卵巣摘出手術で退院してきたばかりだという。
「何も知らなかった」
「わたしもよ」
Hちゃんと言えば、何年か前に、乳ガン・子宮筋腫の手術を立て続けにしているはず・・・・
今年はSさんとわたしの二人だけの墓参りになる。
でも、その前にHちゃんの顔を見に行こうか、と、どちらからともなく・・・
なんだか、こちらがシュンとなってしまう・・・
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あつ~~~~い!!!!
仕事をしていると、止めどもなく汗が出てくる。
ただでさえ暑がりのわたし。夏は、イヤだなぁ~~~~。
今日は4件の訪問。
どこのお宅に伺っても、パワー全開のわたし。
なるほど、疲れるわけね、と自己分析。
やれやれ、と帰宅したら娘からSOS。
急な仕事で何時に帰れるか分からないと言う。
お年寄り相手の仕事だから、ハプニングがあっても不思議ではない。
さて、バアバの出番!!
ワンパク坊主を保育園に迎えに行き、急いで夕食の支度。
まず、チビさんに食べさせなくては。
お腹を空かせた隼が、盛りつけたサラダの大皿から、ハムとトマトをつまみ食いしに来るのを横目で見ながら大急ぎ。
「いっただきまーす!」はい、どうぞ(ヤレヤレ)
「有り難うございましたっ」と娘が駆け込んで来る頃に、丁度
「ごちそうさまっ」
はい、お疲れさん。
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朝食の支度をしようと換気扇をつけた。
ん?!動かないよー。
休日の朝、寝ぼけ眼の夫にみてもらう。
「ダメだね」「なおんないの?」「うーん、はぁふぅ~(アクビ)」
と、言うわけで、新品を買いに。
ミツビシのヤツでなくっちゃね。
だって、この間換気扇カバー(お掃除カンタン!取り替えるだけのアレ)を、いっぱい買っちゃったもの。
と、言うわけで、3軒目のホームセンターで、やっと購入。
なんだかこの頃色々故障するなぁ。
次に故障するヤツはどれだ!!?
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先々週の土曜日から始まった、「泳げない『小さな子』」対象の水泳教室。
地域の公民館主催で、センセイも、助手も、助手の助手も、みーんなボランティア。
センセイを勤めるMさんは、わたしに水泳のイロハを教えてくれた、大先輩。(そうそう、息子達が卒業した高校の大先輩でも、ある)。奥様は、手芸教室の講師も務め、何よりもわたしに「ヘルパー」になるきっかけを作ってくれた人でもある。
そんなご縁もあって、わたしは「助手の助手」でお手伝いをすることになった。
今から9月の中旬までの(土曜)全12回。
今日は、午前中に美容院、午後からは水泳教室。
4時30分から、ピンチヒッターの仕事。
夜は、仕事の夫に変わって「組長会」に出席。
ジリジリしながら終了するのを待って、インディアカの練習に。
9時過ぎに、夫と遅い夕食。
やれやれの土曜でありました。
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夫と孫たちのハナシをしながら
「今から、あの小さいのをデッカクするのよ、息子夫婦も娘夫婦も大変よね」
と、わたし。
「いや、俺達は過去を振り返るからそう思うのさ。こどもたちには、未来しかないんだから、そんなこと思いもしないさ」
と、夫。
「それに、考えてみてごらん。大変だったのは、ほんの僅かの間だったろ、こどもたちは、どんどんひとりで大きくなっていったじゃないか」
うーん、そうかぁ。
さすが我が夫、イイこと言うわねぇ。
久しぶりに出かけた「美味しい」パスタのお店での、会話であります。
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去年の暮れから、病気で仕事を休止していた先輩が、来月から職場復帰出来るまでに快復を果たした。
先輩が担当していたいくつかの仕事のピンチヒッターを、及ばずながら受け持っていたわたし。
正直言って、かなりハードな毎日だったが、来月からは少し息がつけそう。
プール通いも復活させよう・・・
以前から取りかかっている「音訳図書」も、なんとかカタチにしなければ・・・・
書も、ゆっくり書きたいし・・・
う~ん、楽しみ!
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なんだか、身体が重い・・(体重が「重い」のとは、別)
何故?仕事をしながら考えた。
そうか・・・昨晩のインディアカの試合のせいだ・・・
このところ黒星続きの我が「高草フレンズ」。
昨日の対戦チームは、メンバーの顔もおなじみの「ももたろう」。
「勝ちたい!!」と、思って臨んだのだが・・・
結果は1-1。
1セット目を奪取すると、2セット目には気が緩むという悪いクセが出て・・・残念!くやし~~~い!
思い出したら、どーーーん!と疲れがでたようで。
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道路側に、大きくはみ出していたキンモクセイ。
今日、シルバー人材センターのおじさんたちが、ジョキジョキと
思い切りよく散髪してくれた。
70歳を越えていると思われるこのおじさんたち、最近は「松の剪定」であちこちに引っ張りだこ。
その忙しい合間を縫って、所謂「半端仕事」の剪定に来てくれたというわけ。
裏の、ニッケの大木や、大きくなりすぎたハクモクレンや、いつまでも実の付かない梅の木や、勝手放題に伸びたロウバイの木なども追々に手をつけてくれるとのこと。
夫が長年「素人剪定」を続けた結果、いよいよ手に負えなくなって、今回はプロの手を借りることにしたのだ。
夫のいない時間帯に、バッサバッサとやって貰おう。
昨日の孫たちの坊主頭のように。
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隼の頭は、お舅さんの作品。
続いて遼の頭は娘が刈った!そうな。
可愛い坊主頭の、二人であります。
それにしても、お舅さん、お上手だこと。
日曜日に例のごとく婿の慎が、「どうぞ」と届けてくれたカサゴ
2尾。
今日の食卓に立派な煮魚として登場。
美味しかったよ、ごちそうさま。
「父の日のプレゼント」だそうで、有り難う。
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娘が電話の向こうで、口を尖らせてている様子・・
「『おいで』っていうから連れて行くと、お母さんすぐ『帰りなさい』って言うんだもん・・」
親の心子知らず、子の心親知らず・・・かな。
ワンパクのチビどもと2~3時間過ごすと、「可愛い」気持ちは別にして、夫もわたしも確かに疲れる。
しかし、それ以上にわたしは「娘」を気遣っているつもりなのだが・・・
娘が、こどもたちと一緒になって夕方遅くまで「実家」で過ごしていると、買い物は、洗濯物の取り込みは、夕食の支度は、と母親としては、彼女の忙しさを知っているだけに気が揉める。
それで、つい、「早く帰りなさい」に、なる。
しかし、彼女にしてみれば「どうせ忙しいのは一緒、ちょっとゆっくりさせてよ~」という気持ちなのかもしれない。
その昔、専業主婦で三人のこどもを育てたわたしと、フルタイムで働きながら二人のワンパクを育てている娘とを比べると、娘の方がはるかに逞しい・・・のかもしれないね。
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今日の晩ご飯は「素麺」にしよう。
そんなことを考えながらスーパーを歩く。
ふと、思い出し笑い。
ユキさんとケータツが逗留していた先週の何曜日だったか、お昼は何にしようかというハナシになった。
「素麺」がいいね、というやりとりの後、「どうやって食べる」かが話題に。
丁度ケータツの顔を見に来ていた娘も加わって、
「のざー家ソーメンがイイ!!」ということになった。
我が家のソーメンの具ときたら、一風変わっている(と、誰もが言う)らしい。
まず、冷蔵庫のなかの夏野菜(タマネギ、ピーマン、ナス、モヤシ・・etc)を牛肉の細切れと一緒に炒める。
タマゴは甘い錦糸玉子。あとは、キュウリ、トマトなどを細く切って、彩りよく(?)盛る。
もともとは、あっさり素麺ではこどもたちに栄養がとれないから、と始めたもの。
これが、なかなか美味しくて、すっかり定着。
ユキさんも、娘婿も最初は「!!」と驚いたが、ユキさんはいつの間にか長男に感化されて、今では「のざー家」の味を伝承してくれているらしい。
娘のところは、結婚早々に「こんなのソーメンではない!」と、却下されてしまったとか。
ま、少し濃いめの汁をたっぷり、具沢山の「のざー家ソーメン」を用意して、今日も出勤している夫の帰りを待つことにしよう。
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雨あとの土息づくや茄子の花
松本一枝
清水哲夫「増殖する俳句歳時記」を、ペラペラやっていたら掲句にバッタリ。
今朝裏庭で、わたしも雨のあとの「茄子の花」を見たんだった。
ん?でも、「息づいて」いるのは、ドッチだ?
「土」?それとも「茄子の花」?
ま、ドッチでもイイや。
(だから素人は困るよね)
やれやれの金曜日が終わって、ホッとしているわたしであります。
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ちらと笑む赤子の昼寝通り雨
秋元不死男
赤ちゃんって、不思議。
覗き込む周囲の顔のことごとくを、優しい表情にさせる。
「ねえねえ、隼もこんなに小さかった?」
いたずら坊主の隼でさえも、赤ちゃんの前では優しい『お兄ちゃん』の顔になる。
その気持ちを上手く表現できなくて、ある瞬間「キケン」な『お兄ちゃん』になってしまったりするが。
うーん、不思議、ケータツも三年もすれば、アンナになるんだよ、とつぶやいたら、「いえいえ、コンナにはならないよぉ」
と、娘。
だって、「お義姉さんの子だものぉ、静かなイイ子になるに決まってる!」
日々ワンパクな隼に、手を焼いている娘ならではの感想であります。
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目の不自由な兄に依頼されていた(書店では手に入らなかった)、「新田次郎」のエッセー集を、ネットの「セブンアンドワイ」で購入。
「対面朗読者」の育成のためのテキストとして使うのだというエッセー集を、近くのセブンイレブンで受けとり、その場でクロネコヤマトで横浜に送った。
アマゾンや「セブン・・・」から兄宛に直送して貰おうと、簡単に考えたのだが、たかが「宅配便」を受けとるのにも、我々には想像できない苦労があることを知らされ、「そう言われれば」とナットク。
まず、品物を受けとるには、宅配業者に兄の自宅マンションに電話をして貰う。
それを受けて、兄自身が階下まで降りていき、受けとる。
自宅のドアは、確実なヒト以外は、決して開けない。
チャイムひとつでは、室内のモニターを見ることが出来ない兄にとって、どんな訪問者かを確認できないからだという。
今回は、同居している長女の予定を確認した上で、「着日・時間指定」の手配をした。
生き生きと、あちこちを飛び回り、全盲になった後に「こんな世界があったとは」と、誰よりも兄自身か驚くような活躍振りの陰に、当然のことながらこうした「不自由」な部分が沢山あるわけで、兄の「明るい部分」だけしか知らされていない(何の力にもなれない)妹としては、キュンと胸の奥が痛くなるようなハナシであった。
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長男夫婦の「子育て」奮闘中の様子がブログから伝わってくる。
みんな、そうやって・・・おっと、これは「言わずもがな」だった・・・
可愛い可愛いチビちゃんに、次に会える日を楽しみに、(内心微笑みながらの)「ガンバレ」コールを送りたい。
さて、長男をして「その歳になって、ソンナに頑張らなくっても」と言わしめた、わたしの仕事。
否応なしに降りかかる諸々の煩わしいモンダイに、「いっそのこと」仕事を休止しようかとも考えたが、まぁ、なんとか持ちこたえた感。
初心に戻ってみれば、介護ヘルパーとして「あるべき道」は、単純そのもの。
助けを必要としている「利用者」と、その手助けをする「わたし」。
それだけのこと。
ドンマイ!
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朝、洗顔をしていた夫が、「ケータツの臭いがするよ」とニコニコ顔で言う。
洗濯済みのタオルの籠の中に、ケータツが使っていたタオルが一枚紛れ込んでいたのだ。
わたしもクンクン。
掃除をしようと、二階の部屋を空けたら、甘い赤ちゃんの残り香。
夕方には隼から「もしもし、アジが釣れたから持ってくよ」との電話。
そのうしろから遼が電話を横取りしようとしているらしい、ケンカの声。続いて泣き声・・・
可愛い孫たちであります。
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おやこさんにん・・イイ響き。
しばし我が家に、「幸せ」な空気をもたらしていてくれたチビちゃんが、親子三人の生活を始めるべく、ついさっき横浜へ帰っていきました。
長い間ユキさんをお世話してくださったご実家の皆さん、激動の6ヶ月を乗り切った息子、そして、モチロン大変な日々を、強い意志で過ごし切ったユキさん、そして、そして可愛いチビちゃん。
みんな有り難うございました。
大いなる何かに手を合わせたい心持ちであります。
三人の前途に幸多からんことを。
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感激の再会。
母親の雰囲気を、しっかりと身につけたユキさん。
まるまると太ったチビちゃん。
久しぶりに嗅ぐ「赤ちゃんの臭い」。
幸せな時間であります。
ただ、当の本人は、長旅と環境の変化に戸惑い、何かを訴えるかのように泣いている。
私たちからすれば、その泣き顔もいとおしい。
暫く逗留してくれるとのこと。
楽しみな、幸せな日々が続きます。
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もうすぐ孫の遼の6歳の誕生日が来る。
娘のハナシ。
遼に
「お誕生日のご馳走、なんにしようか」
と聞いたら、しばし考えた後で
「ソーメンがいい!」
それを聞いていた隼が負けじと
「隼のときは『うろん(うどん)』にしてね」
娘、絶句。
子供って面白いね。
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楽しみにしていたケータツとの再会が・・・
38度の熱を出したとの報せ。
そうそう、そうだった、何かを計画して「いざっ」という段になって、三人のうちの誰かが具合が悪くなる・・・
家族旅行などは言うに及ばず、二男なんて、高校入試の前夜高熱を出した。
そう言えば、彼は大学の入学式の前夜にも発熱したんだった。
孫の発熱の報せに、なんだか身体中の力が抜けるような気がした。
待ってるよ、早く来てね!!
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今朝のこと。
夫の着替えをいつものところに置き、わたしは台所で片づけもの。
何の気なしに、ふっとリビングを覗いたら夫と顔が合った(と、言っても狭い部屋のことだもの当たり前なんだけど)、夫がバツの悪そうな顔で照れ笑いをしている。
ん?
なんと、下着(ランニングシャツ)を2枚重ねて着ている。
一枚を慌てて(わたしに見られたものだから)脱ぎながら、
「2枚あるなんて思わないから・・・」
思わず吹き出した。
同じものを2枚置いたのは、わたしの「うっかり」
でもねぇ・・・普通気がつくよねぇ。
その後「行ってくるよ」と出かけたと思ったら、2,3分して「おーい」と呼ぶ声。
「カメラを忘れたよ」
今日は、例のカメラを「会社の仕事で使うんだ」と言っていたから、玄関にちゃーんと置いておいたのに・・・
わたしたち、「認知症」には、まだ早いよね。
いや、早くも兆候か!ヤバッ!
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ウーン、ウーン。
介護の仕事って難しい。
不用意に発したひとことが、発した本人が想像も出来ないほど、対象者(お年寄り)を傷つけていることも。
その「ひとこと」に端を発し、ギクシャクとした関係になり、結局対象者からそのヘルパーに対し「ノー」が出た。
その一部始終を側面から見てきて、双方の心模様が分かるだけに、ちょっと辛い。
他山の石として、自分を戒めないと、常に程良い緊張感を持って
臨まないと。
今日から6月。
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夜の岩の一角照るは鯵釣れり
秋光泉児
娘婿のSクンが、最近釣りに凝っている。
モチロン、息子を連れての釣りである。
ここ何回か、まるっきり釣れず、息子の遼や隼の「パパ」に対する信頼を失墜しそうな雰囲気の中、やっと昨日「釣れました!」と、声を弾ませて電話をくれた。
ほとんど「入れ食い」状態だった、と「やれやれ」の表情で釣果を披露してくれた。
中振りのカサゴが一尾、あとは小鰺と小サバ(?)が沢山。
唐揚げにしてバリバリ食べるのには丁度良い大きさ。
「釣ったものは、必ず料理して子供にも食べさせなさいよ、大事な躾よ」なんて、ひとこと多い、わたし。
それでも、「はい、わかってまーす」と嬉しそうな笑顔!!
夫は、父親や兄から躾られたとかで、釣った魚は必ず自分で下処理をし、無理をしてでも残さずに食べる。
ただし、わたしは調理するだけ。
せいぜいひと口食べるくらい。
だから、偉そうなこと言えないんだけどね。
我が家に、(大切な)カサゴを「どーぞ」と進呈してくれたSクン、ごちそうさま!
あんなに嬉しそうな顔、始めて見たよ。
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墜ちてゆく 炎ゆる夕日を股挟み
三橋鷹女
掲句からは、凄まじいばかりの「鷹女」の生き様が感じられる。
飽くまでも「墜ちてゆく」のは、夕日ではなく作者。
どうせ墜ちるのなら「あんたを道連れにしてやる」と、「燃ゆる夕日」に・・といったところか。
そう言えば、先週の金曜の夕方、「燃ゆる夕日」を見た。
書道教室へ向かう途中、西の山の端で「今を限り」という感じで夕日が燃えているのを見た。
それをぼんやり眺めながら、「夕日が何故あんなに赤く見えるのか」を、小さかった息子に教えて貰った記憶がふっと蘇った。
蘇ったのはそれだけで、「何故」なのかはすっかり忘れたが。
さぁ、今週も頑張りましょう!
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蟇歩くさみしきときはさみしと言へ
大野林火
蟇とは、「ひき」「ひきがえる」のこと。
翻って、作者のさみしさが伝わってくる。
こういう句の持つ風情が、スッと心に沁みることってあるよね。
ちょっと体調が思わしくなかったりして、気持ちが萎えているときなんか、特に。
今週は、忙しかった。
その上、頭痛がしたり、なんだか眠れなかったり・・・
人からは「元気印」だなんて、いつも思われているけれど、そうでないことも、ホントはあるんだけど・・・
・・・ついつい無理をしてしまう。
気分転換に美容院に行き、「作業車」みたいに汚れてしまっていたクルマを洗った。
午後は、孫たちのお守り。
久しぶりに、隼がわたしのおんぶの背中で眠った。
元気印のワルワル坊主も、寝顔は天使。
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長男夫婦のブログ「それいけケータツ」を毎日覗いている。
同じく、二男の日記も。
遠く離れている彼らの生活が、ふっと眼前に浮かんでくるようで、今更ながら「イイ時代」になったと思ってみたりしている。
その昔、長男を生んだとき、今は亡き母から「育児日記」をつけるように言われたのを思い出す。
何となく忙しさにかまけて、実行できずに終わったのだが、切り取っておくべき「一瞬、一瞬」が実はたくさんあったことに、過ぎてしまってから気がついたりしたのだった。
長男夫婦のブログは、その「一瞬」が見事に記録され、新米ママ・パパの奮闘振りも、わたしから見れば微笑ましく(本人達はタイヘンだろうけれど)、目下最大の楽しみになっている。
「あっ」という間に1ヶ月が過ぎてしまった、とユキさん。
同じく「あっ」という間に2回目のサラリーだ、と二男。
あら、ケータツくんと二男は、これからほぼ同じように「あっ」という間の年月を過ごしていくわけね。
みんな、ガンバレ。
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ここ何年かで、一番の「美人」ですねぇ。
内視鏡を操作しながらK医師が言う。
そう言われたって返事は出来ないのだが・・
長いこと患っていた十二指腸潰瘍の古傷も、つるつるお肌になっていますよ。
ピロリ菌をやっつけといてよかったですねぇ・・
なおも医師のつぶやきは続く・・・
そーか、仕事のストレスも、どうってことない「丈夫な胃」になったってわけね。
はい、お終い。また来年も受けて下さいよ。
はい、有り難うございます。
なーるほど、言うところがないと、検査もこんなにラクなのね。
やれやれ。
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写生大会大きな紙に夏をかく
ともたけりつ子
いつものように図書館の駐車場にクルマを止めて、ウォーキングに。
隣接する公園の芝生を横切っていたら、写生をするのだろうか、スケッチブックを脇に抱えた小学生の一団とすれ違った。
何を描くのかしら・・・
日差しがきつくなった最近は、遊歩道の桜の木陰が実に心地イイ。
このあたりにクルマが止められれば、ここを行ったり来たりするのになぁ・・・
毎回、あたりをキョロキョロしながら歩くのだけれど、そんな都合良くいくはずもなく、じっとりと汗ばむのを感じながらクルマに戻る。
真夏になったら、困るなぁ。
汗ぐっしょりでは、次の仕事に行けないしねぇ。
さて、明日は年に一度の「胃カメラ」。
これも、やだなあ。
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玄関前の桃の木に蔓を絡ませた、少し大振りな真っ赤なバラが満開になり、桃の木は、まさに「軒先貸して母屋取られる」感じになった。
桃の木のてっぺんまでをバラが凌駕(大袈裟?)していて、少し離れて眺めると、一瞬「何の木?」という風で、さっき広い道路を歩いていた親子連れが、「あら、薔薇だったのね」とわざわざ見に来てくれるほど。
スジ向かいのSさんは、「南国の木みたいね」娘は「新種の木かと思った!」お向かいの花好きなYさんは、「いいねぇ・・」
夫は「してやったり」と、ニンマリ。
しかも少し遅れて咲く、ピンクのバラも絡ませてあるので、ホント何がなんだか分からない風情。
そもそも蔓を絡ませるフェンスなどがあれば、まっとうなバラでいるものを・・・
ハチャメチャなガーデニングではあります。
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Sさんを散歩に誘い出し、近くの公園まで出かける。
道すがらいつも通り、近所のお庭を鑑賞しながら歩く。
以前、その中の一軒のお宅に、濃い紫(花の裏も表も)の珍しい木蓮を見つけ、その上品な美しさに一目惚れしたことがある。
家に帰って夫に話すと、「それそれ、それを探していた」とのこと。
それで、休日を待って夫と一緒にそのお宅まで出かけ、塀越しの花を見せて貰うことに。
と、ひょっこりと顔を見せたそこのお宅のご主人。
事情をお話しすると、お庭に招き入れてくれた。
広い敷地は、しっかり手入れされ、花々が咲き乱れるという風情。
垂涎ものとは、こういうことかと、無い物ねだりの我々は指をくわえて「見せていただく」ばかり。
ところが・・今日そのお宅前を通りかかったら、くだんのご主人が「これ、上げますよ」と声をかけてくれるではないか。
見れば、例の木蓮を挿し木にしたもの。
「えっ!」
さては、あの日、指くわえ状態の我々夫婦の心の裡をお見通しだったか。
「ありがとうございますっ!!」
予期せぬ嬉しさとはこういうものか。
Sさんも「良かったね」
感激さめやらぬ心で、夫の帰宅を待ち報告。
すると、ナント罰当たりな・・・・
「もっと大きいのをくれればいいのに」だって。
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くちびるに夏欲しければ新茶飲む
小迫倫子
八十八夜の頃になると、「新茶です!」などと言って人様には差し上げるのだが、我が家ではなかなか手が出ず、お店からもらった、『試飲品』などと書かれた新茶の小袋を開けて飲んだりする。
今年のお茶はいつにも増して美味しかったと、先日兄嫁から電話を貰った。
そういわれてみれば、香りも味もいいかしらね、などと思いながら食後の一服。
今夜はインディアカの試合。
残念ながら負けてしまったが、気持ちの良い汗をかき、夜風に吹かれて帰ってきた。
次は頑張ろう・・・ねっ。
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無職は無色に似て泉辺に影失う
原子公平
身につまされますねぇ、掲句。
最近、平日の昼間にご夫婦で買い物している姿を、よく見かける。
我々夫婦が、そういう年齢になったせいかもしれないが、
「ああ、そちら様も定年ですか」とご挨拶したくなる気分だ。
夫は、(本人にとっては)幸か不幸か、今は定年延長の身となったが、「明日は我が身」である。
60歳は、まだ若い。
かなりのモノだと思うけどなぁ。
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空いた時間を福祉会館の録音室へ。
遅々として進まない「指先で紡ぐ愛」。
ついこの間は、老眼鏡を忘れて「うーん、困った」
そうだ、近くの100エンショップで買ってこよう。
度数の近いものを「100エン」で買って来た。
意外としっかり見えるではないか。
ン?、わたしの目は、100エンで間に合うってことか!?
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友情よアスパラガスに塩少々
中田美子
この雰囲気、好きだなあ。
仕事の合間にスーパーで買い物をし、ふと、掲句を思い出しながらアスパラガスを買った。
友人との約束をまたもや反古に・・・
明日、会えるのを楽しみにしていたのだが、飛び入りの仕事がひとつ・・・
どうにも断り切れなくて。
(たった昼間の2時間ほどの仕事なのだが)
友人も忙しく、お互いのやり繰りがなかなか出来ない。
ま、次の機会を楽しみに、彼女に掲句を。
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先日の書道の教室でのこと。
少し遅れてやって来た大学生の智子さんが、師匠から「今日仕上げなければ間に合いませんよ」と言われている。
例の検定試験の課題が、まだ仕上がっていないらしい。
「はい、わかりました」
・・大丈夫かなぁ、稽古もあまり出来なかったっていうし・・
他人事ながらちょっと心配で、わたしは今月の課題の仮名文字を書きながら、彼女のことをチラチラッ。
暫くして、「はい、それで決めましょう」と、師匠の声。
間に合ったのね、良かった。
またも他人事ながらホッ。
「今回、書き足りないことは、自覚していますね。難しいところに挑戦するには、考えが少し甘いですよ」
「はい、分かっています。すみません・・・」
厳しい叱責を、神妙な面もちで聞いている様子。
でも、彼女の伸びやかでいて力強い筆跡は、わたしなんぞ足元にも及ばない。
さすが、小学生のころから蓄えてきた実力はスゴイ。
「継続は力」とは良く言ったもので、わたしのような年齢で始めても、なかなか上達はしないものだ。
帰り際、智子さんにちょっと合図。
小声で「ガンバレ」と、エールを送ったら、にこっと笑って「有り難うございます。たか子さんもガンバってくださーい」
かわいい、かわいい、わたしの若いお仲間のひとりである。
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文字通り「薄紙を剥がすように」痛みが引いてきたらしい夫。
日中は、孫たちの相手をしたり、夜にはインディアカの練習に行くとまで言いだした。
昨日の大騒ぎは「なんなの」と言いたいところだが、そこは、まあ。
一概に男の人は「痛み」に対して、弱いと思う。
いえいえ、夫のことではなく「一般論」として。
弱いと言うよりも、臆病と言った方がいいかな。
女性は、痛みの尺度を「アノお産の苦しさに比べたら・・・」と割合考えたがる。
わたしは、二男がお腹にいるとき(8ヶ月くらいだったか)、虫垂炎の手術を、局所麻酔のみで受けた経験がある。
痛みで失神するかと思うような苦しみも、(今までに経験した)出産時の苦しさには「叶わないな」などと、少し薄れかけた意識の中で思ったりした。
それほど「命」を生み出すということは大変な作業というわけだ。
神様は、その苦しみに耐えられるように女を創り、その苦しみを
出産後に「ケロッ」と忘れることが出来る精神構造も、同時に与えたのかもしれないね。
ともあれ、「やれやれ」であります。
明日になって、夫の痛みがぶり返しませんように。
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昨夜、夫が仕事中に首のスジを痛めたと、帰宅。
変な声で「ただいま~」と言うから、何事かと玄関に飛び出したら、首を傾けたままの姿勢で立っていた。
滅多に「辛いとか、痛いとか」を言わない夫が、「痛い、痛い」と呻くように・・
仕方なく、痛み止めと気休めの湿布を貼って寝ることに。
連休中の代休として、今日は一日庭の手入れや、金魚の水替えなどを計画していたらしいが、全てオジャンとなった。
午前中に近くの整骨院でマッサージをして貰い、「安静が第一」と言われて帰ってきた。
夕方、わたしが仕事から帰ると、相変わらず「痛い、痛い」と呻いている。
仕方なく、整骨医で「ウチでは痛み止めの注射は打てないから」と、紹介されていた整形外科医院へ、わたしの車で。
道中、わたしの運転がお気に召さないらしく、「ブレーキが遅い」とか「チェンジの切り替え(ミッションのクルマなので)が、マズイ」とか、文句ばかり言う。
普段の夫らしくないところをみると、よほど「痛いのねぇ」と、そこはガマンして「あら、ごめんなさい」と謝りながら運転。
なおも、注射したって「ちっとも良くならないじゃないか」、と焦れる夫。
はいはいはいはい。
なお、写真と本文は関係ありません。
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効果のほどは、全く定かでない「ウォーキング」を、懲りずに続けている(まだ!!)。
昨日の朝、いつものように図書館の駐車場に車を入れ、靴を履き替え、帽子を被って身支度をしていたら、後から
「よく続くねぇ、どこを歩いてくるダネ」という男の人の声。
ビックリして振り返ったら、公園を管理している(らしい)作業着姿のおじさん。
コースを簡単に説明したら
「ふーん、それで40分くらいにナルダ(ちょっと語尾が上がる)」
・・・時間まで・・・知ってるんだ・・・
噴水池の落ち葉なんかを掃除している、アノおじさんだったのね。
ま、いいかっ。
そうそう、体重減少には効果がないけれど、この前の「お誕生月健診」で、コレステロール値の「善だま」がすごーく増えていたけど、それって「イイこと」のひとつなのかもしれないなぁ。
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昨日のハナシの続き・・・
検定試験は、三種類の課題(楷書・行書(草書)・臨書)を、丈幅(半切とも言う)という長い紙に書く。
まず一帖(100枚)の紙を用意する。
わたしは、「魁」という名の5,000エンの紙を買い、大体全部使い切るくらい書く。
師匠から、各100枚(うーん、300枚!)は書きなさいと言われるが、
それは、とても無理。
ホントは一帖7,000エン(モチロンもっと高いのもある)の「竹鳳」って紙が、すごーく書きやすくて、わたしなんぞの文字でも「えっ」と思うほど上手く「見え」たりするのだが、「浅はか」なわたしは、ついつい2,000エンを惜しんでしまう。
(ちょっと友達とランチしたって、2,000エンなんてすぐ飛んじゃうのに・・・)
書けなくて悪戦苦闘しているわたしに、「コレを使いなさい」と
師匠が貸してくれた筆、アレも書きやすかった・・・
恐る恐るお値段を聞いたら、ウン万円だった・・・
わたしに言わせれば、「弘法筆を選ばず」なんて「エッーー」って感じ。
良質の紙・筆・墨に助けて貰わないと、わたしのウデでは何も出来ない。
次の試験では、7,000エンの紙を使おう!!。
な~んて決心はするんだけど、「普段使いですから」って、また
5,000エンの紙を注文しちゃった。
浅はかな、わたし。
画像は、桃の木に蔓を這わせたバラ。
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昨日、夕方の仕事の前に書の教室に。
検定試験に提出する作品の最終チェックを受けに・・・
汗が・・いえ、冷や汗がポタポタ出る。
「うん、よく頑張りましたね、この三枚に決めましょう」
「はあ・・・」
「思い切りが悪そうな返事ねえ」
「はぁ・・・、もう少し頑張れたかな、と・・・」
「いえ、忙しい生活の中で、よくここまで書けましたね。合否は
ともかく、確実に力がついているはずですよ」
「有り難うございます」
思い切りの悪さはいつものこと。
今回は特に雅号の「佳音」が上手く書けなくて、ただでさえ見栄えのしない作品の質を、ぐっと下げているような・・・
合格するわけは、100パーセントないと断言できる今回のチャレンジ、ではあるんだけど。
ドンマイ、ドンマイ!
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夫に贈った一眼レフのデジカメが大活躍している。
花が咲いた、キセキレイがいる、隼が、遼が・・・etc・・
今一番の主役のチビちゃんは、近くにいないので・・残念!!
最近の写真の中で、わたしのお気に入りは、コレ。
どうでしょう。
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今日は「母の日」。
長男夫婦から贈られたカサブランカが、この日を待っていたかのように咲き始めた。
二男からは、例のDVDビデオデッキ。
娘からは「父の日」も兼ねて・・と、低反発クッションを夫とお揃いで。
みんな、有り難う。
娘はモチロン、ユキさんにとっても「母の日」だよね。
「がんばれ、お母さん!」と、わたしからは心を込めて声援を。
「親ばか(長男自らが言っている)」ブログ、「それいけケータツ」を、何度も開けては見ている。
どこを見ても読んでも、そこここに「親になった喜び」が溢れている。
ふたりのその様子に、わたしは涙ぐんでしまう。
「いじらしい」などという言葉を使うと、彼らに叱られるかもしれないが、心底「良かったね」と、またほろり。
涙腺が緩みっぱなしの「母の日」である。
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金曜の正午過ぎから1時間は、Sさんと一緒に昼食を食べる、という仕事。
わたしは手作り弁当を持参する。
先日、いつものように手を合わせ「頂きます!」と、食べ始めようとしたら、Sさんがじっとわたしの弁当を見つめている。
「?」
中身は、前日の残りのちらし寿司・厚焼きタマゴ・サラダ・イカナゴの佃煮・・・
「それ、イカナゴやろ」
つい先頃、神戸の兄嫁が送ってくれた「イカナゴ」を指さして言う。
「召し上がりますか」
「・・・ウン」
結局、お弁当を取りかえっこすることになった。
実は、Sさんの認知症は大分進んでいて、いつもは会話も成り立たない。
ところが「イカナゴ」が、神戸に住んでいた頃の記憶を見事に蘇らせた。
「ようけ炊いたモンだった」「こうてきて、蒸して、干すんや」
「それから炊くんや」「ぎょうさん炊いて子供らや親戚に送ったもんや・・・」
美味しそうにわたしのお弁当をほおばりながら、なおもお話しは続く・・
「待ってるで、また来てや」
いつになく明るい笑顔で玄関まで送ってくれたSさん。
その笑顔は、今までSさんの興味のあることに話題を持っていく努力を怠っていたことを、わたし自身に痛烈に教えてくれたものでもあった。
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「先日あなたから報告を受けていたMさんですが、先ほど入院されました」
ハードな金曜日を終えて、「やれやれ」と帰宅した直後、ケアマネからの電話。
「えっ・・・・・」
聞けば、今日訪問担当のSヘルパーが伺ったら、顔を見るなり「病院に連れて行って欲しい」と言ったという。
Sヘルパーは、事業所への連絡や、何よりもごく近くに住む息子さんへ連絡をし、通院の手配をしたという。
結果、(やはり)肋骨の何本かにヒビが入っていて、お一人暮らしでもあることから「入院安静」ということになったらしい。
「あの日、わたしがMさんの背中を、もう一押し強く押していれば、もっと早く治療が出来たんですよね・・・」
ぐっとこみ上げてくる後悔の気持ち。
「いいえ、それは違いますよ。あの日、あなたは家族への連絡や事業所への報告など、ヘルパーとしての義務はきちんと果たしています。それから先は、家族の方たちが考えることです。我々はそれ以上は踏み込めませんからね」
「はあ・・・・・」
どっと疲れが全身を覆うような、脱力感、無力感・・・
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宅配のお兄さんが、ニコニコしながら大きな荷物を配達してくれた。
「?」
「母の日プレゼントじゃないですか?」
「あらっ」
「子供の日」に、長男夫婦からわたしにプレゼントが届いた。
カサブランカの鉢植え!
蕾をたくさん持っている。
な~るほどね。ホントの「母の日」には満開になるってことらしい。
毎日「今日の・・・」とチビちゃんの画像を送ってくれる携帯に、今日ばかりは「カサブランカとわたし」の画像を送る。
ありがとう。楽しみに丹精することにしましょう。
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なんだか、身体がだるい。
4件の訪問を抱えた「水曜日」。
元気出して行きましょう!と、自分を叱咤激励。
3件目のMさん。
いつになく元気がなく、お好きなお風呂も取りやめる。
上半身の清拭を希望されたので、熱いお湯で絞ったタオルで丁寧に。
「あらっ!」と息を飲む。
右脇腹にくっきりと青ずみのあと。
「どうかされましたか?」とさり気なく伺うと、この間の日曜と月曜に家の中で「転んだ」とのこと。
何かに躓いたわけでもなく、「ただ力が抜けて」・・・
そのせいで脇腹が痛いのかもしれない・・・
ご家族に「連絡」を入れましょうか、病院はどうですか、と言うとどちらも「いい」とのこと。
もう2~3日で娘が来るから・・・それまで様子を見るという。
ヘルパーの立場では、それ以上のことは言えない。
報告書に詳しい経緯と現状と症状を書き、近くに住む息子さんに
様子を伝える。
時間が来て、後ろ髪引かれる想いで失礼する。
ヘルパーは、決して「家族」にはなることはできない。
当たり前のことなのだが・・・・・
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今年の連休は少し淋しい。
長男夫婦は、チビちゃんとともに名古屋にお世話になっている。
娘達も、家族揃ってあちこち出かけているらしい。
夫は、休みも返上で出勤している。
わたしは今日はオフ!
妙に静かな家のなかで少し丁寧に掃除をし、気になっている「検定試験」の書を書く。
午後になって二男が帰省。
初サラリーで我々に「プレゼント」だという、DVDの「楽レコ」とやらを抱えて。
さて、さび付いた頭を回転させて、盛りだくさんの機能を覚えなくては!
有り難う・・・、一人前になった姿がちょっと眩しい、かな。
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日ごとに可愛くなっていく「長男ち」のチビちゃんの「今日の画像」。
飽かず眺めている。
さて、娘のところのチビどもの会話。
隼「恐竜って骨あるよぉ~~~」
遼「そうだよ。遼っちにも骨あるんだよぉ」
隼「え~、でも隼には骨ないし~(口を尖らせて)」
娘から、「どうやら隼には肉しかないようで(笑)
会話の雰囲気を実況中継出来なくて残念!とのこと。
みんな可愛いねぇ。早く大きくな~れ!
いや、このままがいいかな。
画像は、クリクリ坊主になった「夏バージョンのふたり」
ピンぼけが惜しい!
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夫は出勤。
孫たちの襲来も、二男の帰省も今日はなさそう。
さ~て、今日こそは、この間からあたため続けている、「指先で紡ぐ愛」の音訳に取りかかるぞ!
家事を済ませ、福祉会館の録音室に籠もる。
ん?メールが・・長男から今朝のチビちゃんの様子を知らせてきた。かっわいいねぇ・・・・と、しばしテープを止めて見入る。
さぁっ!気分を入れ替えたところで・・・
ん?またまたメールが・・・娘から、孫たちの愉快な「会話」の紹介と、「あげたよー」と鯉のぼりの画像。
返信を打っていたら、またまた娘からメール。
今度は、孫たちの「ナイス・ショット」の画像。
またまた返信。えぃっ!面倒っ!と電話をかける。
少し調子が出てきたぞ、第2章くらいまで行けるかな・・・
ん?電話が・・・・今度は夫からだ・・・
「仕事が早く済んだから、イマから帰るよ。」
えっ!うそっーーーーー!
と、言うわけで、わたしの今日の予定は見事に消え果てたのでありました。
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深々と被りし帽子の春色をまず褒めてから病室に入る たか子
親友だったKさんが、肺ガンで逝ってから16年が過ぎた。
亡くなる何ヶ月か前、自宅で過ごす彼女をSさんと共に見舞い、
以前よく食べに行ったお店の「ドリア」を三人で食べた。
(お店に無理を言って、テイクアウトにして貰った)
Sさんは、お得意のコーヒーをポットに詰めて持ってきていた。
思えば、あの日が彼女との最後の「ランチ」だった。
さっき、彼女の家の横を通ったら、丹精していた庭は草が生い茂り、窓辺の障子は、紙が古びて破れ放題。
表札がそのままなことから、多分ご主人が住んでいらっしゃるのだろうが・・・。
なんだか、胸が潰れそうな想いがした。
意識が混濁する直前に、「死にたくないよ」と、大粒の涙を見せたことなども思い出される。
大輪の花を思わせる美しい人であった。
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娘に聞いたハナシ。
この間生まれた長男のところの赤ちゃんの写真を遼に見せたら、
今まで見せたことのないような、柔らかな優しい顔でニコッとして「可愛いねぇ」と言ったという。
続けて「おウチにも赤ちゃん欲しい?」と聞いたら、きっぱりと
「いらない」と言ったという。
「小さい子」は、弟の隼だけで「たくさん」らしい。
その証拠に、ときどき、「なんで、遼を隼チャンに産んでくれなかったの」と言うそうな。
天衣無縫な弟が、よほど羨ましいらしい。
夫に聞いたハナシ。
夫が休みで家にいた平日。
保育園の近くを通りかかったら、偶然こどもたちが散歩から帰るところに出くわしたという。
おっ!と、思った夫の目に、遼が隼の手をぎゅっと握って歩いている姿が飛び込んできたそうな。
弟をしっかりガードしている姿がいじらしくて、夫はウルッとなったとか。
早速その夜、遼に直接電話して褒めてやった。
電話の向こうで、ちょっとはにかみながら嬉しそうに笑ったと、娘から聞かされた。
因みに隼にも赤ん坊の写真を見せてみた。
やはり柔らかな優しい顔をして笑った。
「隼ちゃんちにも、赤ちゃん・・・」と聞くのはやめておいたけれど。
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たんぽぽに普通列車の速さかな
奥坂まや
痛ましい列車事故。
テレビをつけ、ニュースを見るのも切なくて・・・
午前中飛び入りの2件の訪問を済ませ、午後からは音訳ボランティア。
今日は「図書館便り」の音訳奉仕。
なかなか上達しないが、メンバーに助けられてボツボツ。
えっ!と、気がつけば4月も終わり。
早いなぁ・・・
日々の過ぎ去るスピードが、歳とともに速さを増すってホントだね。
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忙しかった、・・・って書きたくないんだけどねぇ。
午前中にYさん、Tさん、午後一番でMさん、その後Yさん。
Mさんのお宅に伺ったら、お天気が良いこともあってか庭に出て
「待っていたよ」。
広い庭には、ハナミズキが咲き、大きくこんもりと仕立てたツツジが、見事な花をつけている。
「あんたにみせたくてね・・ 」
「あぁ、デジカメを持ってくるんでしたね」
その後、入浴介助から始まり・・・・ ・・・etc
訪問時間の2時間は、あっという間に過ぎる。
今日は、ゆっくりお話相手をする余裕もなく、せわしなくパタパタするばかり。
帰り際に、せめてもと、熱いお茶を一服差し上げて、
「では、また伺いますねーーーー」と失礼する。
こういう日は、身体だけでなく気持ちも疲れる。
次の訪問日には、Mさんと、もう少しゆったりと向き合う時間を持たなくては。
反省。
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遠つ世へゆきたし睡し藤の昼
中村苑子
今を盛りと、見事に咲いたSさん宅の「だるま藤」を口実に、Kさんとの三人でお弁当を買い込んでの「お喋り会」。
気の置けない間柄の三人で、あれこれといつもながらのとりとめのないお喋りに、あっという間に時間が過ぎた。
時間が来て、Sさんはピアノの講師の顔になり、Kさんは専業主婦に戻り、わたしはといえば音訳ボランティアで図書館へ。
三人それぞれだが、何故か気が合う。
もう、30年来の付き合いではある。
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かたくりの明日ひらく花虔しき
石田あき子
あそこに群生していた「かたくり」、今年は見に行けなかった・・
ワラビ採りも、なんだか時期を失した。
身辺が、嬉しくも慌ただしかったせいかな。
Sさんの訪問日(火曜日)を前倒しして、きょうのスケジュールの間に組み込んだ。
予報では明日は雨らしい。
今日行かないと、アノ公園の藤の花の見頃を失してしまう・・・
ケアマネの了解を得て、Sさんを散歩に誘い、丁度見頃の藤棚の下でお茶。
無理なスケジュールで、わたしは少し疲れたが、Sさんと共に「満足・満足」の時間を過ごせた。
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チビちゃんと、初のご対面。
おっとっと、またも涙腺が・・・
可愛い、可愛い、可愛い・・・・何度でも言っていたいわねぇ・・・。
大男の息子達と娘にもこんなトキがあったのにねぇ・・と、夫と
しみじみと話したことでした。
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仕事の忙しさと身辺の「嬉しい」忙しさのなかで、長男が遂にダウン。
昨日一日を昏々と眠ったのが薬だったか、風邪気味ながら快復の兆し。
今朝一番で「妻子」の待つ名古屋へと向かっていった。
ベットの脇に、生まれたばかりの我が子の写真を並べて眠っている様子に、母親としてはふっとこみ上げるものがあった。
また、ユキさんから送られてきた携帯の動画画像で、チュッチュツと小さな手を吸う様子を見せて貰い、またまたジーン。
涙腺が緩みっぱなしのここ数日である。
明日は、我々夫婦も会いに行く予定。
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なんだか毎日「忙しい」「忙しい」って書きたくなる。
これって、イヤだなぁ。
4月になってから、Tさん宅の細長い庭に、色々なものを蒔いたり植えたりしている。
まず、ブロッコリーとスナックえんどうの苗。オクラのタネは、芽が出ないことにじれて、苗を買ってきて植え直した。
スジ無しインゲンも芽を出した。
それから・・分葱、これは使い残しを植えておいたら立派に育った。
モチロン同じようにネギも。
今朝は三つ葉を植えた。
色々な花も植わっているが、それとは別な楽しみ(収穫)があって、Tさんの気分を明るくしている(と、わたしは思っている)
午後からはSさんの庭にも、一緒に「花ずおう(正確な名は知らない)」の苗を植えた。
我が家では「草の一本も抜かない」と、夫を嘆かせているわたしだが、ヘルパーとしては、ちゃんと「知識」を役立てていることをアピールしたいなぁ。
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おたふく風邪の隼を預かって終日。
高熱がでているのにも関わらず、元気。それがこの病気の特長らしい。
小児科の受診で医師が、「おばあちゃんの方が疲れちゃいますねぇ・・・」。
明日添削を受ける書も書かなくては~~~と、焦っていたら上手い具合に昼寝をしてくれた。
それっ!と書き始める。
ん?なんだか調子よく書けるぞ。いつもより集中も出来るぞ。
師匠の「時間は『作る』ものですよ」という口癖が、どこからか聞こえてくるような・・・
やれやれ。
(えくぼも出なくなったおたふくの隼)
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桜蘂(さくらしべ)散りつくづくと地べたなる
宮澤明寿
花が終わり、花びらが散り、桜蘂が地面に赤い色を見せて落ちている。
まるで、わたしのウォーキングコースの情景を言っているような掲句。
忙しい一日を終えて、ほっ。
長男から送ってきた赤子の画像を飽かず眺めている。
知らず知らずのうちに顔がほころぶ。
幸せ。
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ユキさんに男児誕生!!
母子ともに無事な報せ。
息子も感動の瞬間に間に合ったとのこと。
おめでとう。大変な時期をよくぞ乗り越えてくれました。
おめでとう、おめでとう。
息子が送ってくれた携帯画像を飽かず眺めている。
誰に似てるかな?
折しも、こちらも待ちわびていた「イペ」が、取りあえずという感じで、たったひとつだが花を咲かせた。
今朝のこと。
嬉しい一日。
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長男から、わたしの備忘録のバックナンバーを「ブログ」とやらに、移行しているという報せが来た。
しかも、その作業は、名古屋で身重のユキさんがやってくれてるって!
ちなみに
ユキさんの「ガーデニング日記」は、ここ。
http://noza-ke.cocolog-nifty.com/osaru/
わたしの「家族と歌とヘルパーと」(このタイトルは息子がつけた)は、ここ。
http://noza-ke.cocolog-nifty.com/takako/
さっき、ユキさん本人から、秒読み段階に入ったとの電話。
「作業が進められなくなりました・・・」って。
いいの、いいの、そんなこと、どーでも。
ガンバって、あなたにとっての「一大事業」を無事成し遂げてね。
祈ってますよ。
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いいお天気!!
夫は朝早くから会社の「ソフトボール」の大会に出掛けた。
若い人たちから「お願いしまーす」なんて声をかけられて、「ソノ気」になってイソイソと。
確かに、60歳代でソフトボールをやろうなんてヒトは、そういるものではなく、「50歳以上」の選手「一人」、などという大会規約をクリアするには、夫は打ってつけなのかも。
つい熱くなって、翌日には(いや、翌々日かな)あそこが痛い、ここが痛いとなるのは、目に見えているのだが。
わたしは、わたしで「鬼の居ぬ間に」(などと言ったら叱られるが)、気になっていた衣類の入れ替えをし、検定試験の「書」を書こう!!なぁんて、思ってはいるんだけど。
そうそう、この間の稽古の時に提出した何枚かの「作品」を、師匠からこっぴどく酷評されたんだった。
曰く、「深みがない」「下手ではないが、上手くはない」「紙に切り込む鋭さが感じられない」・・・etc・・・
ま、言われてみればその通りなので、ぐうの音も出ないんだけど。
叱責を、頑張るエネルギーに変えるのには、(ちょっと歳を取りすぎていて)しんどいけれど、まぁ、頑張りましょう。
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去年の12月から先輩ヘルパーのピンチヒッターで、受け持つようになったMさん。
週3回の訪問をもう一人のSヘルパーと、1ヶ月をほぼ半分ずつの日数を担当している。
気丈で、頭の回転の速い91歳のMさんは、滅多に弱みを見せず、
入浴介助も、週末に来る娘さん以外には受け付けなかった。
ところが、どうしたことか、ある時からわたしの担当の水曜日が来ると、「待っていたんだよ」とその介助を依頼してくれるようになった。
「気持ちがイイ」「嬉しい」とも言ってくれる。
その他、文字通り裸の気持ちを話してくれる(と、わたしは思っている)。
ところが、もう一人のSヘルパーには、(わたしに)入浴介助をして貰っている、などとは決して言わない。
紙パンツ(おむつ)をしていることなども、決して言わない。
(お世話していれば、明らかに分かるのだが)
事業所のケアマネにも、同じように弱音を言わず毅然としてい
る。
そこで、ケアマネ・Sヘルパー・わたしの三人で話し合いを持ち、Mさんのお気持ちを一番に考え、知っていることでも「知らない」顔をし通すことにした。
モチロン、三人の連携は今まで以上に密に取ることにして。
「こんな筈ではなかった」と、ご自分の現在を嘆きながらも、弱みを見せない「プライド」がMさんの毎日を支えているのかも知れない。
わたしの訪問時に時折見せてくれる、素のMさんのほうが、ホントは可愛いのだが。
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ハードなハードな金曜日。
5件の訪問を終えて帰宅。
さすがに疲れるなぁ・・・。
でも、でも、大急ぎで夕食を作り、洗濯物をたたみ、今から書道の教室。
こちらも頑張らなくっちゃ・・・・ふうぅぅぅぅぅっ。
行ってきま~す。
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午後から音訳の会「ほおずき」の勉強会へ。
「指先で紡ぐ愛」・・(東大助教授の福島智氏の奥さんが書かれた本)の音訳を、手を挙げて受け持たせて貰う。
福島氏は、目が見えず、耳も聞こえないというハンデを背負っている人物。
テレビや新聞でご夫婦のことは知っていたが、実は、目の不自由なわたしの次兄が、東大でその講演会を拝聴したことがあると聞かされていたこともあって・・・
うーん、この忙しい毎日の、どこにそんな時間が・・・?と、思いつつも、空いている時間は、何かやっていないと落ち着かない
貧乏性・・か。
わたし、今、仕事はモチロン、書道の検定試験にも追われているんだよね。
それより何より、きちんと衣替えもしなくっちゃあ・・・
うーん、やるっきゃないね。
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何が残念かって・・・カメラを持っていなかったこと。
今朝のウォーキングコースの素敵だったこと!!
桜の花びらが舞い散り、遊歩道は一面薄桃色の花びらの絨毯!
足を踏み入れるのが、勿体ないような美しさ!
息を飲むって、このことねと、しばし立ちつくしたのでありました。
カメラ付き携帯電話に替えようかなぁ・・・・こんなトキのために。
画像は、季節が前後してしまうけれど・・、岩本山の紅梅。
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またまた「苦しい楽しい」「検定試験」の時期がやってきた。
前回は、「たまたま」合格したのだが、今回は逆立ちしてもそう簡単にはいくわけがない。
まぁ、それでも勉強と、訓練のため挑戦することにした。
ところが・・・師匠曰く
「今回は、お手本は書きません。自分で書いてみなさい」
えっ!!!!!・・・・
さあ、困った。
考えていても仕方ない、「えぃっ!」と、課題の14文字(楷書・草書・臨書各1枚)を自分なりに書いてみる。
書けないよぉ~~~。
苦心惨憺の末、何枚かを提出。
「うーん、まあ書けてますよ、勉強になったでしょ」と、師匠。
そこで、初めてお手本を頂くことに。
やれやれ、今回はホントに自分の未熟さを知らされた。
ただし、お手本があれば上手く書けるってものじゃないけど。
画像は師匠の書「梅花」。こんな風に書ければねぇ・・・
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