恋歌。
またまた、万葉集。
山吹の 立ちよそひたる山清水 汲みに行かめど 道の知らなく 高市皇子(たかいちのみこ)
亡くなった恋人を偲ぶ恋歌。山吹の「黄」、清水が湧く「泉」、すなわち「あなたを探しに『黄泉の国』へ行きたいけれど、そこへ行く道が分からない」という意。
悲しみが静かに伝わってくる、とてもいい歌だなあ・・・と思う。
比ぶべくもないけれど、母の亡くなった年に作った短歌。
もしかして黄泉の国への入り口か薄墨色の桜トンネル たか子
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またまた、万葉集。
山吹の 立ちよそひたる山清水 汲みに行かめど 道の知らなく 高市皇子(たかいちのみこ)
亡くなった恋人を偲ぶ恋歌。山吹の「黄」、清水が湧く「泉」、すなわち「あなたを探しに『黄泉の国』へ行きたいけれど、そこへ行く道が分からない」という意。
悲しみが静かに伝わってくる、とてもいい歌だなあ・・・と思う。
比ぶべくもないけれど、母の亡くなった年に作った短歌。
もしかして黄泉の国への入り口か薄墨色の桜トンネル たか子
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コメント
山吹の花にも こんな奥深い思いを歌った短歌が
あるんですね・・・・人の思いをいろいろに代弁
してくれる花凄いですね。花本来の美しさに観賞
する事までは なかなかネ・・・・咲いた 咲いた
で喜んでいる程度ではネ~反省します。昨日なばな
の里 にいって来ました。広大な土地に沢山の種類
の花が咲き誇っていましたよ。
投稿: 私です | 2009年4月27日 (月) 16時41分
コメント有り難う。
「咲いた、咲いた」で喜ぶ心の「余裕」も、大切ですよー。
あなたが勉強されている「源氏物語」も素敵だけれど、万葉集の大らかな気持ちの表現に触れるのも、また素敵ですよ。
お気が向いたら是非・・。
そうそう、なばなの里って、今朝新聞で目にしました。
行ってみた~い。
投稿: non | 2009年4月27日 (月) 18時51分