開き直り。
試験の締め切りがいよいよ明日に迫った。
わたしなりに頑張っているつもりだが、緊張もそうは続かず、最後はいつも通りの諦めと開き直り。
実は、楷・行・草は、ナントカ書けたのだが、臨書で突っかかっている。隷書体を書いているのだが、難しい(涙)。
明日、「う~ん」なんて師匠に言われたら、どうしよう・・・。
さて、今からもう一頑張りしようか。明日は可愛いサッちゃんがやって来るしね。
試験の締め切りがいよいよ明日に迫った。
わたしなりに頑張っているつもりだが、緊張もそうは続かず、最後はいつも通りの諦めと開き直り。
実は、楷・行・草は、ナントカ書けたのだが、臨書で突っかかっている。隷書体を書いているのだが、難しい(涙)。
明日、「う~ん」なんて師匠に言われたら、どうしよう・・・。
さて、今からもう一頑張りしようか。明日は可愛いサッちゃんがやって来るしね。
夫が町内会「副会長」になって一ヶ月が過ぎた。
慣れないことの連続で、最初はアタフタした「縁の下の力持ち」役のわたしも、なんとか手伝えたかな・・と、思っている。
さて、今日は今月の〆を。預かっているお金の出納と、公会堂を貸し出した記録のまとめ。
パソコンが全部計算してくれるとはいうものの、小さな頃から算数が苦手なわたしにとっては、数字を見るだけで気分が落ち込む(笑)。まして公のお金となればなおさらで・・・。夫に助け船を出して貰いながら、なんとか今月分については完了。
やれやれ。
ここ一年半ほどのわたしの午前中の日課は、ウォーキングとジム通い。
用事のない限り、コレは、わたしの中の「優先順位」第一位。
さてさて、「継続は力?」なのか(笑)、最近また体重が減少し始めた。実は一時、ドンッ!と痩せて、それから半分くらい戻り・・・、その後は何の変化もないと言う状況が続いていた。
ま、楽しく歩いて気分良く筋力トレーニングが出来れば、ソレでイイわ~な~んて負け惜しみ半分で思っていたのだが、ここのところ、ストンストンと落ちて、最初に痩せたときと同じくらいの体重になった。えぇーっ!、意識してなかったのに。
それに、以前は「げっそり」と痩せて、顔も小皺だらけになったのに、今回はそうでもないような。ま、この歳だから大皺・小皺は、もともと、それなりにクッキリハッキリなのだが(苦笑)。
この調子でスッキリしていくといいんだけどね。
ジムのスタッフに言ったら「たっかこさ~ん、停滞期を抜けましたね~」だそうな(笑)。
遊びに来ていた遼と隼に、「牛丼にするけど、晩ご飯食べていく?」と言ったら、「ウンッ!」と、威勢の良い返事。
さて、食べ始めた二人の会話。
隼「なんだか、牛丼最近食べたみたいな気がする・・・」。
遼「ばかだねぇ、昨日『すきや』で食べたじゃん」
隼「すきやのも、かあかんのも美味しいけど、コレ味が違うねぇ」
遼「かあかんのは、ばあばから教わったんだよ。ちょっと違うけど・・」(さすが、アニキ)
ああそうですか(笑)。でも、勢いよく「お代わり!」をしたところをみると、「及第点」が頂けたようで(笑)。
またまた、万葉集。
山吹の 立ちよそひたる山清水 汲みに行かめど 道の知らなく 高市皇子(たかいちのみこ)
亡くなった恋人を偲ぶ恋歌。山吹の「黄」、清水が湧く「泉」、すなわち「あなたを探しに『黄泉の国』へ行きたいけれど、そこへ行く道が分からない」という意。
悲しみが静かに伝わってくる、とてもいい歌だなあ・・・と思う。
比ぶべくもないけれど、母の亡くなった年に作った短歌。
もしかして黄泉の国への入り口か薄墨色の桜トンネル たか子
Fさんから「折角咲いたのに、この雨で倒れてしまうと可愛そうだし、ウチだけで楽しむのも勿体ないから、お裾分け。」と、ピンクのカスミソウを頂いた。激しくなった雨の中をわざわざ届けてくれた。日頃から花が好きなFさんらしい優しさ。有り難う。
沖縄を旅行した友人のMに頼んで買ってきて貰った「礼シーサー」の置物。焼き物に全く知識のない我々夫婦とは違い、その道に精通している彼女が、あちこち探して選んでくれたもの。立ち姿のシーサーも珍しく、とぼけた表情も面白い。「いらっしゃいませ」「さようなら」と、「礼」をしているんだそうな。お世話様でした、有り難う。
早速、花とともに玄関に。
どう?(笑)
10時からWさんの対面朗読。
今日は万葉集を読む。まず、「雄略天皇」の「籠もよ み籠持ち ふくしもよ・・・・・」の万葉集冒頭の歌。万葉集そのものに大した知識を持たない私の「参考書」は、もっぱらNHKの「日めくり万葉集」の月刊テキスト(笑)。テレビ放送はなかなか観ることが出来ないが、この本があれば大丈夫。
良くしたもので、毎号のかみ砕いた解説を読んでいるうちに、なんだか面白くなってきた。
万葉集の朗読を希望されたWさんのお陰かも。
勉強させて貰っています、はい。
さっき、公会堂前のゴミ集積場を掃除していたら、大柄な中学生くらいの男の子が、ノソッと近寄ってきて「こんちはー」と言う。
不意をつかれてビックリ。その後、あわてて「あら、こんにちは」。
「あのー、『読み聞かせ』に来てくれているヒトですよね」
「そ、そうよ、あらっ、バレタ?(笑)。あなた何組だった?」
「一組でした。今は二年だけど」
聞けば、公会堂を使って開講している英語塾に、週二回通っているという。
「頑張ってね」「はい」「さよなら」・・・・。
中学生相手に、なにもアタフタしなくても良いものを・・・。
でも自分では気がつかなくても、「テキ(笑)」はわたしのことを、ちゃんと分かっているんだよね・・と思った途端、何故かドキドキしてしまい、ロクな会話もできなかったよ(笑)。
やれやれ、おバカなわたし。
たけのこよぼくもギブスがとれるんだ 畑上洋平
掲句、作者が小学生の頃の作。今は大人になってどんな句を作っているのだろうか。
来月から始まる中学校の「読み聞かせ」。今年は自ら希望して、また一年生を担当させて貰うことになった。
ついこの間まで小学生だった子供たちに、また、俳句のことを少しずつ話していこうと思う。掲句も、その折りに是非紹介させて貰おう。
さて、何を読ませて貰おうかと、現在は色々考え中・・・。これが、実は楽しい。
そうそう、明後日の金曜日にはWさんの対面朗読の日だった・・・。こちらも何を読ませて貰おうか・・。
写真は、菜園のアスパラガス。毎日4,5 本を収穫してきて、美味しく頂く。甘くて柔らかくて・・。夫の丹精のお陰です。
お寺に正式な手続きに行く。
昨日は、墓地の奥まった所にある、Kさんと背中合わせの場所を決めていたのだが、今日になって夫が、入り口近くの場所に替えて貰おうと言いだした。
雨の降る中を、ご住職と一緒に墓地巡り・・と、言うほどは広くないんだけど(笑)。実はお寺の奥にも墓地があるのだが、そちらにはこの地域の、昔からのお宅がどっしりと構えていて、よそ者の我々は少し気が引ける。
「そんなこと関係ありませんよ」と、ご住職に笑われたが、最終的には夫の希望通り入り口に近く、Kさんともそんなに離れていない場所に決定。
帰り際に、お寺の山に出てきたという「タケノコ」を頂いた。やったね(笑)。
墓地を買いました。
前々から気になってはいたのですが、こういう買い物(?)は、二人がそれぞれに元気な時期でないと話題に出来ないものだと、知人から聞かされていたこともあったので。
お寺は、家から歩いて5,6分のところ。しかも、親友であったKさんのお墓と、背中合わせの場所が空いていて、それもちょっと嬉しい。
こんな話題をブログに書くのもナンなんですが(笑)。しかも、あっけらかんと(笑)。
そんな歳になったんですねぇ。
写真は、富士宮の「陣馬の滝」。
先日新聞(地方版)の片隅に、◯◯さん家(ち)のミツバツツジが、見頃を迎えたという記事を夫が見つけました。
ナニナニ・・・県の指定天然記念物だそうで、樹高4..5メートルもあるそうな。場所は「富士宮市猪之頭」とだけ。
それだけの情報で「出かけよう!」ということになる、我々夫婦(笑)。
と、言うわけで、道に迷いもせずに無事に見てきました!
まあ!・・・見事でした。
でも、それ以上に見事だったのは、◯◯さんのお宅でした。広ーい敷地に、大ーきな農家風の住宅・・・。
そうだよね、こんな大きなミツバツツジが映えるお宅だもの。すごーい。
ほら、見て・見て、イペってこんな風に咲くんです。こんな「花まり」みたいな花が、沢山咲いています。
とても幸せな気分です(笑)。何せ、この花に魅せられてから、苦節◯年(笑)ですから。
ブラジルのサッカーチームのユニホームは、国花である「イペ」の花の色に因んでいると、以前どこかで知ったが、確かに・・・と、思う。
吸い込まれそうな黄色。うーん、見事!。
自分たちだけで眺めているのは勿体ないので、ご近所さんを無理矢理引っ張ってきて見て貰っている。
ただ、家の裏の狭い庭で咲いているので、写真を撮ろうとすると、洗濯物が写り、余所の家の壁が写り・・・。
ひいき目であることを差し引いても、かなり大振りの花が次々に咲き、わたしは嬉しくて・嬉しくて(笑)。
この写真は、わたしの携帯での撮影。夫のカメラで素敵なのが撮れたら、アップします。
別名「糸繰り草」。「しづやしづ 賎(しづ)のおだまき 繰り返し昔を今に なすよしもがな」 静御前(義経記) で言う苧環が、ひっそりと咲きました。
友人のMのところから貰ってきたものか、ヘルパーをしていた頃、訪問先のHさんから頂いてきたものか、判然としませんが(笑)。
そのHさんを散歩にお連れした、公園の片隅に咲いていた八重のツツジ。こっそり枝先をを頂戴してきて、挿して置いたらこんなに見事な花が咲きました。
公園には桜の木や、藤の棚があって、花時を選んでお連れしたものでした・・。
Hさん、お元気かしら・・・。
大切に大切に育てていたイペを、地面に植え替えたのが2007年の9月11日。その後は、まず、根付くかどうかを心配し、日当たりの悪さを心配し、つぼみが付くかを心配していました。改めて思い出してみると、そう言えば去年の今頃は、まだ細い幹と枝に数えるほどの花をつけただけでした。
ところが良くしたもので、狭い植木鉢の中に、窮屈そうに根を回していたときに比べたら、今年は去年にも増して沢山の蕾をつけました。木自体も、グーンと大きくなりました。
そして、待ちわびていた今年初めての花が、昨日になってようやく咲きました。
まだまだこれからが楽しみ♪。一度は害虫にやられて枯死寸前のところを、強い生命力で生き返ったという経緯があるだけに、嬉しさも一入です。
さて、今夜はインディアカのメンバー、と言っても、都合のついたのは三人切り(涙)でしたが、サン◯クで食事をして来ましたぁー。
久しぶりに行ったら、料理の味が以前より薄味になっていて、とても美味しかった!
ま、メインディシュは「お喋り」でありましたが(笑)。ご馳走様でしたー。
綺麗事並べて春の卓とせり 櫂未知子
4月の句をパラパラやっていたら、掲句に出くわした。意味深!。
そうそう、わたしにも稚拙なこんな短歌が・・。
綺麗事並べ立ててる我がいる つまらぬプライド捨てもきれずに たか子
外は久しぶりの雨。折角咲いたイペの花の撮影もお預け。
我が家の金魚は、夫が水槽を覗き込むと、大騒ぎでエサをねだりに顔を出す(んだそうな)。
今朝もエサをやろうと覗き込んだら、まるまる太った一匹が口を開けて顔を出したという。
その顔が「サッちゃんだぁ」と、思わず笑ってしまったという。サッちゃんが顔を仰向けて、おちょぼ口をつき出したときの「アノ顔ね」と、わたしも思い出し笑いをしてしまった。
サキちゃん、金魚なんかと一緒にしてゴメン!(笑)。
「タケノコどう?」という、嬉しいお声がかかる時期となりました。
ついこの間は、ジムで時々顔を合わせるSさんから、一袋。ワラビも添えてありました。
昨日は書道教室で一緒のOさんが、掘ったばかりのモノをわざわざ届けてくれました。
あら、嬉しい!なんて思っていたら、毎年下さるご近所のIさんからも・・・。
80歳のIさんは、毎年持ってきてくださる度に「来年は(掘るのは)もう無理かもしれない・・」と言われますが、どうしてどうして、今年もどっさり掘ってきてくださいました。来年もおねがいしま~すと、お礼の「鯛焼き」を届けながらお願いしてきました(笑)。
さてさて、この時期になると引っ張り出す「寸胴鍋」。糠を入れてグツグツと茹でました。
タケノコは、冷凍が出来ないと聞いていますが、味付け調理したものなら大丈夫だそうで(ホントかな?)、どっさり調理して冷凍してみました。上手くいけば、子供たちが帰省したときに食卓に上げてやれるかも。
実はこの間、ミサちゃんを乗っけてジャスコに出かけたとき、ふと気がついたら見知らぬところを走っていた、な~んてことがあり、狭い焼津の町で「迷子」になってしまった。「ココはどこ?」と思った途端、愕然とした。走り慣れている道を、ナゼ?ナゼ?・・・・。グルグル走り回った挙げ句どうにか目的地に着いたものの、「ナゼ?ナゼ?」で頭は真っ白に。
ミサちゃんに「おかーさん、大丈夫ですよ、こんなこともありますよ」などと慰められたのだが、ショックはその後も尾を引いていた・・・。
で、今日、ジャスコに10時までに出向く用事があり、同じ道を・・・・えぇーっ!また迷った!ナゼ?・・。ドキドキを懸命におさえながら、来た道をそのまま折り返し、注意しながら走り直してみた。
ナニィ・・・・・?、ジャスコの横を走っているはずのいつもの道は、やはりなくなっていた!と、言うより、新しい迂回道路が幹線道路にになっていて、ジャスコに行くためには途中で斜めに曲がらなくてはならなくなっていた!。しかも、何の標識も案内板もない。
これじゃ、間違えるわけよ!と、ひとりナットク。良かった、わたし呆けてたわけじゃなかったわ!。
たまたま、午後になって夫と一緒にまた同じ道を走る用事が出来、わたしは自らの正当性を証明するための「チャンス」とばかりに、張り切って助手席に座った(笑)。
現場に差し掛かった夫曰く「ほーっ!コレは間違えるねぇ。焼津市民の90パーセントは間違えるよ。『市立病院』とか、『警察署』へ続く道なんだから、案内板を出さなきゃねぇ」だって。
ほらね、わたしだけじゃなかったでしょ(笑)。よかったぁぁぁぁ(笑)。
今日は、孫達の習字の稽古日。そこで稽古に連れて行くために、ふたりが学校から帰ってくる頃を見計らって、遼に電話。
「今、どこにいるの~」、「緑が丘公園で、◯◯と遊んでるよー」、「そこどこ?」「うーんとねぇ、ファミマがあるじゃん」「どこの?」「ホラ、空き地のトコをまーすぐに来たトコ」「?」「冨士屋へ行く道あるじゃん」「?」・・・・、「う~ん、うまく説明できないやぁ」と、言うわけで、訳が分からなかったのですが(笑)。
どうやら、最近は遠くまで遠征しているらしい。学校の往復だけでもかなりの距離を歩くのに、それと同じくらいをテクテクやっているらしい。母親に自転車を禁止されているから、歩くしかないのでしょうが、それにしても子供ってすごいねぇ(笑)。
多分この方向かなと、見当をつけてクルマを走らせていたら、遠くから歩いてくるふたりを発見!。いつも生意気を言っている彼らが、なんだか、すごーく可愛く見えたのでありますが(笑)。
青木新門著「納棺夫日記」を読む。
「おくりびと」の原作本と言うより、「宗教書」「哲学書」といった方があたっているかも。何やら引き込まれてしまって、一気に読んだ。
上手く表現できないが、「なるほど!」と、気持ちのどこかに感じるモノがあった。
また、湊かなえ著「告白」も読んだ。こちらは、重く、暗い。読み終えて、気持ちが暗くなるような。
それで、ちょっと「お口直し」に たかのてるこ著「ガンジス河でバタフライ」を読むことに。
実は、これらの本は「読み聞かせ」をして頂戴した、ご褒美の「図書カード」を使って買ったもの。
金額は僅かなモノながら、思いがけない嬉しい「ご褒美」に、少しワクワクしながら買い物したのでありました(笑)。
雲も水も旅をしてをり花筏 相生葉留実
きれいな句ですねぇ。家の近くの坂本堤にも、川のところどころに花筏が。桜は、咲いて良し散って良しの花ですねぇ・・・。な~んて思っていたら、その近くに住む友人が「そんな風流なモノじゃないよ、掃いても掃いても家の中まで花びらが入ってくるのよ」・・だとさ。おまけに、花の盛りには、親戚友人が入れ替わり立ち替わり・・なんだって(笑)。
それにしても、「筏」なんて言葉、今時の人には通用しないだろうね。まして「花筏」なんて。
さて、明後日のWさんの対面朗読には、桜のハナシも交えてみようかしら。
花三分睡りていのち継ぐ母に 黒田杏子
掲句、実に名句ですねぇ。
先日の朝日新聞「うたをよむ」欄に「桜に守られて四十年」と題して、黒田サンが「桜は人間を謙虚にさせ、貪る心を捨てさせてくれる。桜は人のいのち、とりわけ心とたましいを活性化させる・・etc」と書いている。その記事を読むと、「好き」を通り越して「信仰」にまでなっているような。記事は一茶の句で結ばれている。
死支度致せ致せと桜かな 一茶
恥ずかしながら、わたしの一首も(笑)
もしかして黄泉の国への入り口か薄墨色の桜トンネル たか子
お粗末でした。
小学校の脇を通ったら、校庭の隅にある(小山のような)コンクリートで出来た大きな滑り台に、新一年生と思われる子供たちが、先生と一緒に登って記念写真を撮っていた。
その脇の桜の大木が、子供たちに大きな枝を差し伸べていて、まさに「絵」のような光景。多分背景のずっと先には高草山が写るはずだし・・・。
しかし、その賑やかさと言ったら・・・(笑)。センセイ、頑張ってください(笑)。
午後は、公会堂の予約受付の日なので在宅を余儀なくされ、仕方なく・・と、言うわけではないけれど、書の稽古をして時間をつぶしたのであります。
チューリップ喜びだけを持ってゐる 細見綾子
今日の長男のブログに、赤いチューリップに顔を寄せる、ケータツの笑顔の写真がアップされていた。
ふと、掲句を思い出した。チューリップの花には影がない。天をまっすぐ指して咲いている。ちょうど、可能性をどっさり持った孫たちのように。
みんな、スクスクと大きくなあれ。
さて、花冷えの日曜日。
夫は朝から地区の総会や、その後に続く行事があり忙しい。近くの坂本堤の満開の桜を見に行くヒマもない。
わたしは朝から筆を持っているのだが、少しも捗らない。いくらダメもとでも、もう少しまともな文字が書けなくてはお話にならない(涙)。
な~んて、ホラ、もう愚痴っている・・・。
昨日のこと。公会堂の使用申し込みに来たKさんが、手続きをしながら「娘さんの◯◯さんに、いつもお世話になっているんですよ」と、言う。「はぁ?」と、わたし。
聞けば、現在自分とご主人と双方のお母さんの介護をしていて、娘の勤める「養護老人ホーム・◯麓」に、時々ショートステイで預かって貰っているのだという。
「なんて言っても、◯◯さんの明るさ、心配りの細やかさが、とても良いんですよ。いっつも元気だし・・・。年寄りも家族も、◯◯さんのそんなところに癒されたり励まされたりしているんですよ・・・」
あらら・・・・・。話半分としても、随分褒めて頂いたこと!(笑)。
娘は、この◯麓の立ち上げ時に「管理栄養士」として就職した。一時出産・子育てで職を離れたが、請われて復職した後は畑違いの「相談員」として、ショートステイの担当をしている。嘱託という身分ながら、何やら彼女の「営業成績」が非常に良いとのことで、一般職員に負けないくらいの好待遇を頂いているらしい・・・・。
この間も、自身の契約更新があったらしく、その際自分の努力を上司が「すごーく」買ってくれている・・・と、弾んだような声で電話を寄越したのだったが。
ま、何はともあれ、褒めて頂いたことに感謝しなくては。昨日はSさんから息子のことで、有り難いコメントをいただいたし・・・。ホント、皆さん有り難うございます。
またまた書道の昇段試験の時期になった。
前回見事に落ちて、師匠と、「しばらく試験は受けずに、ウデを磨きましょう」な~んて決めたはずなのに、時期が来ると不思議なことにウズウズしてくる。自分の今の力で、受かるはず無いって分かっているんだけど・・・。
草・偕・行・臨の四枚を、帖幅の大きな紙に仕上げる。しかも、課題の14文字を自分で構成する・・・。期間は一ヶ月・・・。どーしようか。
それで、師匠に恐る恐る訊ねたら、「多分そう言うじゃないかなって思ってましたよ」と、参考資料を貸してくれた。
・・・・お見通しってことね(笑)。
と、言うわけで、凝りもせず挑戦することに。ダメもと、ダメもと・・・を呪文のように唱えながら(笑)。
長男から、思いがけないメール。
ソレによると、彼の会社の女性の方が、わたしのこのブログを気に入って読んでくださっていて(しかも、最初から!)、とても褒めてくださったとのこと。
まぁっ!光栄ですこと。平凡な主婦の平凡な日々を綴った文章を、そんな風に読んでいてくださる方がいらしたことに、感激しきりであります。有り難うございます。息子一家ともども、今後ともどうぞよろしくお願いします。そして、時にはコメントなど入れて頂けると幸いです。
さて、今日は「粟が岳」へ蕨摘みを兼ねてお花見に。
途中可憐なカタクリの花の群生地にも立ち寄りました。
そうそう、開港間近の「静岡富士山空港」もみてきましたぁ~。なにせ、今日は、貴重な木曜日だからね(笑)。
写真中央右の立木が、4月開港を遅らせ、知事を辞職に追い込んだ、今話題のヌシであります。ずっと遠くに見える「茶」の文字の山が「粟が岳」。
あ、いつも言い忘れておりますが、「~へ出かけた」というときは、必ず夫の運転であり、アップしている写真は、彼の作品であります(笑)。その旨を書くようにと、時々彼から念を押されますので(笑)。
春の雨郵便ポストから巴里へ 浅井愼平
な~んて、叙情を感じさせる場面に置くポストではないが、我が家の門扉に白いポストを設置した。
実はコレ、公会堂の管理に使うための「連絡箱」。公会堂を使い終わった人が、報告書とともに鍵を入れるもの。
公会堂の使用を受け付けるにあたっては、申し込みの受付・使用料の受け取り・領収書の発行・鍵の受け渡し・・・と、雑多な手続きがある。だから、そのために月・水・金の午後は、必ず在宅していなければならない。我々が住む地域は、単に公会堂が近いという理由から、もう何年にもわたってこの役目が回ってきていいる。今年度は、ソレが遂に我が家に回ってきたというわけ。自治会には常駐の管理人を雇う余裕が無いため、毎年誰かが犠牲になるというこの「理不尽」!。何とかならないかしらね・・・・。
更に夫には自治会の副会長としての役目もあるわけで・・・。
ま、前向きに頑張らないと。トホホ・・・。
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